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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年2月26日
電シ本No.0902

1〜2mの読み取り距離に最適かつCC-Linkにも対応

「中距離用UHF帯RFIDリーダライタ装置」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、中距離(1〜2m)の読み取りに適した「中距離用UHF帯RFID※1リーダライタ装置」を3月1日から発売します。

 本製品は、「IC CARD WORLD 2009」(3月3〜6日 於:東京ビックサイト)に出展します。

※1:Radio Frequency Identification  無線による非接触自動認識技術

中距離用UHF帯RFIDリーダライタ装置

中距離用UHF帯RFIDリーダライタ装置

発売の概要

製品名 形名 概 要 標準価格
(税込み)
発売日
中距離用
UHF帯RFID
リーダライタ装置
RF-RW101 周波数:952〜954MHz
ISO/IEC18000-6 Type C
(EPC Global C1G2準拠)
299,250円 3月1日

発売の狙い

 近年、RFIDによる自動認識技術がユビキタス社会構築に向けた基幹技術として注目されており、さまざまな場面で活用されはじめています。
 当社はこれまで、最大7mの読み取り距離を持つ高性能なUHF帯RFIDリーダライタ装置を業界に先駆けて販売し、車両入退場管理や機材管理などの分野で広くご利用いただいています。
 RFIDシステムの導入が広まるにつれ、お客様からは1〜2mの読み取り距離に適した通信性能と製造ラインのネットワークCC-Link※2への対応が求められています。
 当社は今回、これらに対応した新製品を発売します。
※2: Control & Communication Link  制御と情報を同時に扱える高速ネットワーク

新製品の特長

1. 中距離(1〜2m)で安定した読み取りを実現
送信出力を最大20dBmにして、中距離(1〜2m)で安定した読み取りを実現しました。
読み取り距離は円偏波アンテナ使用時で約1.4m、直線偏波アンテナ使用時で約2mです※3。 使用環境に合わせて出力を1dBごとに7段階で細かく調整でき、電波干渉に強いミラーサブキャリア方式対応なので、精密機器や金属物が多い環境下でも安定した読み取りができます。
※3: 当社製RFID金属対応タグ(RF-TGM003)を使用した場合
2. CC-Linkインターフェースを標準搭載
国内のファクトリーオートメーション(FA)で最も普及率の高いFAネットワークCC-Linkインターフェースを標準搭載しました。
従来、RFIDリーダライタ装置をシーケンサ(PLC※4)から制御するにはプロトコルコンバーターを介してCC-Linkに接続する必要がありましたが、新製品はCC-Linkに直接接続できます。
※4: Programmable Logic Controller  CPUとメモリを内蔵したファクトリーオートメーション用の制御装置
3. 従来比約72%の小型化を実現
内部構造の見直しなどにより製品の幅を短縮し、製品容積を約72%※5に小型化を実現しました。 また、オプションとして、DINレール取り付け具も用意しました。
※5: 当社従来製品RF-RW003、RF-RW004との比較において
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 IT宇宙ソリューション営業第一部

TEL: (03)3218-9132 FAX: (03)3218-9492

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