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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年5月11日
ビルNo.0903

「可変速エレベーターシステム」でより速く、「ホールモーションセンサ」でより安全に

三菱オーダーメード・エレベーター「NEXCUBE(ネクスキュ−ブ)」一部機種モデルチェンジのお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、オーダーメード・エレベーター「NEXCUBE(ネクスキュ−ブ)」の機械室のないタイプをモデルチェンジし、5月12日から発売します。

 乗車人数によって定格速度以上の高速運転ができる当社独自の「可変速エレベーターシステム」の適用範囲を積載量2000kgまで拡大したほか、ドア周りの安全性もさらに高めました。

 なお、本エレベーターは、2009年9月に施行される改正建築基準法施行令にも対応しています。

オーダーメード・エレベーター「NEXCUBE(ネクスキュ−ブ)」

オーダーメード・エレベーター
「NEXCUBE(ネクスキュ−ブ)」

発売の概要

製品名 用途 積載量
(定員)
定格速度 販売価格 発売日 販売目標
NEXCUBE
(ネクスキュ−ブ)
<機械室のないタイプ>
乗用
人荷用
寝台用
1000kg〜2000kg
(15〜30人乗り)
分速45m〜105m 個別見積による 5月12日 年間800台

発売の狙い

 エレベーターに対するニーズは、安全性はもちろんのこと、建物空間の有効活用、デザイン性、効率性、環境への配慮など、ますます多様化、高度化しています。これらの要求にお応えするため、当社は今回、オーダーメード・エレベーターNEXCUBEのうち、機械室のないタイプをモデルチェンジします。定格速度分速90m、105mタイプの最大積載量を2000kgまで拡張し、乗車率が約10〜80%のときに定格速度以上の速度で走行させて、待ち時間と乗車時間を最大15%短縮させる当社独自技術「可変速エレベーターシステム」の適用範囲を拡大したほか、ドア周りの安全性を高める新型センサーを搭載し、最新のデザインによって快適性を追求しています。

新製品の特長

1. 「可変速エレベーターシステム」を積載量2000kgまで拡大。待ち時間と乗車時間を短縮
乗車率が約10〜80%のときに定格速度以上の速度で走行させて待ち時間と乗車時間を最大15%短縮し、利用者のイライラ感を改善できる当社独自技術「可変速エレベーターシステム」(オプション)の適用範囲を、これまでの最大積載量1800kgから、今回2000kgまで拡大しました。定格速度分速105mのタイプは、「可変速エレベーターシステム」により、業界最速※1の分速120mで走行します。
※1: 機械室のないタイプにおいて
2. 「ホールモーションセンサ」で、ドア周りの安全性も向上
従来のドア周りの安全センサーに加えて、今回新たに近赤外線利用の「ホールモーションセンサ」(オプション)を搭載できます。ドアに近づく利用者や荷物などの動きを検出して、閉まりかけたドアを開くことで、ドア周りでのはさまれ事故を防止するなど、安全性が向上します。
3. ガラスクロス天井や液晶表示で、デザイン性を向上
かご室には上質感のあるガラスクロス天井(オプション)を用意しており、デザイン性の向上が図れます。かご操作盤の表示部カラー液晶表示(オプション)は、見やすくわかりやすい表示が可能です。さらに二画面タイプでは、防犯カメラ映像やニュース、天気予報などの情報が表示できます。液晶には高品質の当社製「DIAFINE」を採用しています。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 ビル事業部

TEL: (03)3218-4544 FAX: (03)3218-4674

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