三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、高効率で長寿命のLED※1を使った照明器具の新シリーズとして、業界最高水準※2の器具総合効率※3(83lm/W※4など)を実現し、コンパクト蛍光灯からの置き換えも容易にできる「ハイパワーダウンライトシリーズ」36品番を6月22日から発売します。
また、LED照明器具の製造・販売を行う三菱電機照明株式会社に「LED販売推進センター」を設置し、LED照明器具の販売を強化します。
| ※1: | Light Emitting Diode:発光ダイオード |
| ※2: | LEDダウンライトとして(2009年5月29日現在) |
| ※3: | 器具から発生する全光束(光の量)を、これを発生するために消費された電力で割った値。高いほど明るく経済的 |
| ※4: | クラス150高出力昼白色相当の場合(クラス100高出力昼白色81 lm/W、クラス200高出力昼白色82 lm/W) |
発売の概要
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発売の狙い
近年、二酸化炭素(CO2)の排出量削減が社会的な使命となっており、照明分野では高効率で長寿命のLEDが次世代光源として期待されています。当社はこれまで比較的出力(光量)の小さい白熱電球やハロゲンランプを代替するLED照明器具「AKARI-LEDs(あかりレッズ)シリーズ」や、LED誘導灯「ルクセントLEDsシリーズ」などを発売し、LEDの照明用途拡大に注力してきました。
当社は今回、店舗・オフィスなどのメーン照明によく使われるコンパクト蛍光灯(FHT)のダウンライトと同等の明るさで、省エネと長寿命を実現したLEDダウンライトの新シリーズを発売します。ラインアップとして24W・32W・42Wのコンパクト蛍光灯に相当する製品を揃えました。
また、本シリーズはコンパクト蛍光灯光源からの置き換えを促進するために、希望小売価格を抑制しており、LED照明器具の導入費用を約7年で回収できます。
新製品の特長
| 1. | 業界最高水準の器具総合効率を実現 放熱設計の最適化と高効率反射板の搭載および電源効率の向上により、業界最高水準の器具総合効率を実現しました。特にクラス150高出力・昼白色相当タイプでは83 lm/Wの高効率を実現しています。また消費電力はコンパクト蛍光灯に比べ約半分、寿命も40000時間※5と約4倍の長寿命です。
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| 2. | 3種類の出力クラスに、固定出力タイプと連続調光タイプをラインアップ 24W相当のコンパクト蛍光灯(FHT)ダウンライトと代替可能なクラス100、32W相当と代替可能なクラス150、42W相当と代替可能なクラス200の3種類の出力クラスにそれぞれ固定出力タイプと連続調光タイプをラインアップしました。連続調光タイプは、インバーター蛍光灯と同様、信号線制御方式の自動調光制御機器と組み合わせ、5〜100%の明るさに調光できます。 |
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| 3. | 埋込穴は2タイプ、器具高さは100mmで新築・リニューアルも対応可能<固定出力タイプ> 固定出力タイプの埋込穴は、コンパクトな直径125mmタイプと、既存器具で多く使用されている直径150mmタイプをラインアップしました。器具高さは、従来の浅形タイプと同等の100mmなので、設置する天井の条件を選ばず、新築、リニューアルともに対応できます。 |
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お問い合わせ先
三菱電機照明株式会社 照明技術相談センター
TEL: 0120-348-027

