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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年6月3日
ISNo.0903

入退室管理システムや各種情報システムの個人識別情報を一元管理

統合ID管理ソリューション「iDcenter」(DIGUARD NET対応)発売

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、各種情報システムの個人識別情報を一元管理して各システムの連携を可能にする統合ID管理ソリューション「iDcenter(アイディーセンター)」を7月31日から発売します。本製品は「RSA Conference Japan 2009」の展示会(6月10日〜12日 於:幕張メッセ)に出展します。

 本製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。

発売の概要

製品名 標準価格(税込)※1 発売日 販売目標
統合ID管理ソリューション iDcenter 4,725,000円より 7月31日 年間20システム
※1: 1000ユーザーで、入退室・来訪者管理オプションを付与した構成の場合(ハードウエア、構築費用を除く)

発売の狙い

 企業では、内部統制への対応やコンプライアンスの強化に伴い、従業員の個人識別情報(ID情報)を使った人事総務向けの情報システムや入退室管理システムなど、複数のシステムが導入されています。これら複数のシステムはそれぞれ独立して運営されているため、人事異動に伴うID情報の変更もシステムごとに行われることが多く、管理作業の負荷と、変更ミスなどによるリスクが増大しています。しかし、ID情報の一元管理は、各システムを熟知している必要があり、困難でした。
 当社は、ID情報や履歴情報などを共通プロトコルによる通信で効率的に共有できるセキュリティー構築プラットフォーム「DIGUARD NET(ディガードネット)」を開発し、企業に散在している物理セキュリティーシステムと情報セキュリティーシステムの連携を可能にするトータルセキュリティーソリューション「DIGUARD(ディガード)」を展開しています。今回、DIGUARD NETを通じてID情報を一元管理できる統合ID管理ソリューション「iDcenter」を発売します。

新製品の特長

1. 個人識別情報を一元管理し各種情報システムへ配信
人事情報と権限情報からなる個人識別情報(ID情報)を一元管理し、ID情報を必要とする各種システムにDIGUARD NETなどを通じて配信します。本社から地方拠点に至る広域ID情報も一元管理可能(オプション)で、システムごとにID情報を変更する手間や変更ミスによるリスクを撲滅できます。また、未使用ID情報の整理や人事異動に伴う権限付与ももれなく行えます。
2. 各種情報システムと連携可能とするオプションを用意
セキュリティーシステム動作上の核となる入退室管理システムと各種情報システムを連携させるさまざまなオプションを用意しています。例えば当社入退室管理システム「MELSAFETY」の通行履歴情報をDIGUARD NETを通じて取り込み、就業管理システム、PCログイン管理など、他の情報システムと連携させ、より強固なセキュリティーシステムの構築や効率的な運用が可能になります。
3. 過去の個人情報で当時の利用状況を検索可能
本ソリューション導入後、個人情報や組織情報が更新されても、更新前の情報を蓄積管理できます。これにより、過去の役職で当時の入退室ログなどの使用状況を検索することができます。膨大なログの分析と証跡管理は、統合ログ管理ソリューション「LogAuditor」との連携により効率よくできます。
お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社 計画部  販売推進課

TEL: (03)6414-8052

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