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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年6月17日
ISNo.0904

複数のデータ形式を処理できるミッドレンジモデルを追加

データ分析プラットフォームDIAPRISM 新製品発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、膨大なデータを高速分析するデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM(ダイアプリズム)」の新製品として、複数の形式のデータを処理でき、導入も容易な「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイート Standard Edition」を7月30日から発売します。

 この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当し、大量のデータを分析・集計する需要が高い流通、製造、通信、金融などの各分野に販売します。

発売の概要

製品名 主な機能 標準価格
(税込)※1
発売日 販売目標
DIAPRISMビジネスインテリジェンススイート
Standard Edition
・分析用データの抽出・加工・ロード
・超高速集計
・検索
6,510,000円より 7月30日 年間
200システム
※1: 本製品はソフトウェアでハードウェアは含みません。価格はサーバーのCPUコア数により異なります。標準価格はCPUコア1〜4個の場合。

発売の狙い

 近年、企業内に蓄積された各種業務データを迅速に分析・集計し、自社ビジネスや関連市場の重要な変化を捉えて、各業務へのフィードバックや経営戦略を最適化するビジネスインテリジェンス(BI)の重要性が増しています。
 当社のデータ分析プラットフォームDIAPRISMは、売り上げデータ、ウェブログデータなどさまざまなデータを高速に集計・検索して、その結果を可視化するBIシステムです。ラインアップには大規模で多様な形式のデータを処理可能なハイエンドモデルと、導入が容易で単純なCSV※2形式や固定長データを扱うエントリーモデルの2モデルを用意し、流通、製造、通信、金融などの各分野に提供してきました。
 今回、多様な形式のデータを取り込み、それらのデータを簡単に統合できるミッドレンジモデルを市場投入します。
※2: Comma-Separated Value コンマで区切られたテキストデータ

新製品の特長

1. 複数形式データの抽出、変換、統合の作業負荷を低減
新製品は、ハイエンドモデル同様に、RDB、XMLファイル、ウェブログなどのデータ変換機能を搭載しています。複数の業務システムが扱う形式の異なるデータを抽出、変換、統合する手順をフローチャート形式で容易に定義でき、一連の初期設定作業も自動化しているため、導入が容易で作業負荷も低減できます。
2. データの集計・検索結果を短時間で転送し、全般のスループットを向上
DIAPRISMで集計・検索されたデータは利用者のプログラムなどに転送されます。新製品はデータベースアクセス処理の最適化により、転送時間をこれまでのハイエンドモデル※3に比べ、2分の1から最短で7分の1に短縮しました。これにより、処理全般のスループットが向上します。
※3: DIAPRISM ビジネスインテリジェンススイートx64 Native版
3. Windows Server® 2008をサポート
最新の「Windows Server® 2008, Standard 32-Bit」、「Windows Server® 2008, Enterprise 32-Bit」に対応※4しますので、最新のサーバープラットホームでご利用いただけます。
※4: 本製品での対応は9月から
お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社 計画部  販売推進課

TEL: (03)6414-8052

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