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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年6月29日
生産No.0902

三菱電機グループの「2008年度の環境経営の取り組み」をウェブサイトで公開

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、三菱電機グループ※1の2008年度の環境経営の取り組みを「環境報告」、「環境特集」としてまとめ、三菱電機オフィシャルウェブサイトで本日より公開します。「環境報告」では2008年度の活動成果を紹介しています。「環境特集」では、製品の高効率化、小型・軽量化と生産性改善とを同時に実現した事例などについて詳しく紹介しています。

 今後、英語版と中国語版も、ウェブサイトで公開する予定です。

三菱電機オフィシャルウェブサイト「CSRの取り組み」 http://www.MitsubishiElectric.co.jp/csr/

※1: 三菱電機、グループ企業国内76社、海外24社の計101社

三菱電機の2008年度環境経営活動の主な結果と今後の取り組み

1. 生産時のCO2排出量は、前年度比3.0万トン減の51.4万トン
「ユーティリティ機器の高効率化・運用改善」および「生産ライン改善」活動に30.7億円を投資し、1.4万トンのCO2排出を抑制。生産減もあり、CO2排出量は前年比3.0万トン減※2の51.4万トン。
空調・照明・コンプレッサーなどのユーティリティ機器の高効率化を目的に28.5億円を投資し、CO2排出量を1.1万トン抑制しました。また、生産ライン改善による生産性向上活動(エネルギー使用を見える化し、生産ラインのエネルギー・ロスを削減する活動)に伴う省エネ等に2.2億円を投資して排出量を0.3万トン抑制した結果、合計では排出量を1.4万トン抑制しました。生産減もあり、2008年度のCO2排出量は前年比3.0万トン減の51.4万トンとなりました。
なお、電機・電子業界の自主行動目標である実質売上高原単位評価では、2008年度は1990年度比60.1%の削減となり、4年連続で60%以上の削減を維持しました。
※2: 2008年度に取得した半導体工場の排出量7万トンを、2007年度の総排出量実績である47.4万トンに加算した54.4万トンで前年比を算出
第6次環境計画では「生産ライン改善」施策を強化し、CO2削減目標を4.8万トン(3年間)に設定。
(「第6次環境計画」2009年4月23日発表済)
今後、省エネ活動への投資も継続しますが、生産ライン改善によるCO2削減活動を強化します。2009年度から2011年度を対象期間とする第6次環境計画における当社単独のCO2削減目標は、高効率機器への投資で2.8万トン、生産ライン改善により2.0万トン、合計4.8万トンです(最終年度である2011年度のCO2排出量目標は51万トン)。
2. 廃棄物の最終処分率は5年連続でゼロエミッションを達成
当社単独の廃棄物最終処分率(直接埋立量/総排出量)は2007年度比0.01ポイント減の0.15%となり、5年連続で目標の0.5%以下を達成
廃棄物の分別を徹底し、有価物化を図ったことや、関西地区で始めた事業所間連携による廃棄物再利用の促進などにより、当社単独ではゼロエミッションを5年連続で達成しました。
国内関係会社では、ガラスくずのリサイクルや廃プラスチックの熱回収化などによって最終処分量を大幅に削減し、2007年度比0.45ポイント減の0.99%となり、目標である1%を達成しました。
2009年度以降は廃棄物最終処分率の目標を引き上げ設定 (「第6次環境計画」2009年4月23日発表済)
これまでの成果を踏まえ、第6次環境計画では当社単独の最終処分率の目標を従来の0.5%から0.1%未満に、国内関係会社の目標を1%から0.5%未満へそれぞれ引き上げます。海外関係会社においても3.0%未満(2011年度目標)を設定し、最終的には海外を含めた三菱電機グループ全拠点で、「環境ビジョン2021」の目標年である2021年までに最終処分率0.1%以下を目指します。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 環境推進本部 企画グループ

TEL: (03)3218-9024

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