三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、気象庁から「静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)」を落札しましたのでお知らせします。
落札の経緯
衛星によるわが国の気象観測は、1978年の「ひまわり」に始まり、現在運用中の「ひまわり6号」に至るまで、30年以上にわたり日本を含むアジア・西太平洋の防災に貢献しています。「ひまわり6号」の後は当社が2006年に納入した「ひまわり7号」が運用されますが、2015年に気象ミッションの運用寿命を迎えるため、気象庁は静止地球環境観測衛星の整備計画を策定し、本年7月に当社を含む国内外の衛星メーカーによる国際入札が行われました。
今回の提案で当社は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」をベースに開発し、「ひまわり7号」にも用いた国産標準衛星バス「DS2000」を使用しました。「ひまわり7号」で培った経験を活かし、さらなる信頼性の向上とコスト削減を図った上で提案を行い、気象庁から総合的な評価を得て落札に至りました。
今回の提案で当社は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」をベースに開発し、「ひまわり7号」にも用いた国産標準衛星バス「DS2000」を使用しました。「ひまわり7号」で培った経験を活かし、さらなる信頼性の向上とコスト削減を図った上で提案を行い、気象庁から総合的な評価を得て落札に至りました。
「ひまわり8号及び9号」の概要
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当社の衛星事業への取り組み
当社はJAXAの推進する国内衛星開発プロジェクトの半数近くに主契約者として参画し、日本の宇宙開発におけるリーディングメーカーの地位を築いてきました。また、この過程で開発した「DS2000」を用いた衛星の商談を国内外で進めています。
最近では、2008年にスカパーJSAT株式会社の通信衛星「スーパーバードC2号機」を軌道上で引き渡したほか、Singapore Telecommunications LimitedとChunghwa Telecom Company Limited、ST-2 Satellite Ventures Pte Limitedから通信衛星「ST-2」を受注しました。
当社は今後も国内外で衛星事業の拡大を推進してまいります。
最近では、2008年にスカパーJSAT株式会社の通信衛星「スーパーバードC2号機」を軌道上で引き渡したほか、Singapore Telecommunications LimitedとChunghwa Telecom Company Limited、ST-2 Satellite Ventures Pte Limitedから通信衛星「ST-2」を受注しました。
当社は今後も国内外で衛星事業の拡大を推進してまいります。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 商用衛星営業部
TEL: (03)3218-9636 FAX: (03)3218-3314


