| 掲載のデータは発表時点のものです。価格・仕様等について変更する場合もございます。 |
| 2009年9月25日 |
| FANo.0911 |
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発売の概要 |
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発売の狙い |
最近の生産現場では、人手を必要とする小型電気・電子製品などの組立作業にも産業用ロボットを使用するケースが増え、小型で高精度のロボットが求められています。これらの小型ロボットには動作範囲や動作速度などの単体性能向上のみならず、生産設備全体のスループット向上や設備構築時の柔軟性も必要とされています。
当社は、生産現場の各種FA機器の連携を強化して生産設備全体の効率向上を実現する三菱FA統合プラットフォーム「iQ Platform」に対応した産業用ロボット「MELFA SQシリーズ」として、定格可搬質量が3kg、6kg、12kgの垂直多関節形ロボットを販売してきました。今回、小型でありながら動作範囲が広く、小型電気・電子製品などの組立ラインに使用しやすい定格可搬質量2kgの6軸垂直多関節形ロボットRV-2SQを発売します。
当社は、生産現場の各種FA機器の連携を強化して生産設備全体の効率向上を実現する三菱FA統合プラットフォーム「iQ Platform」に対応した産業用ロボット「MELFA SQシリーズ」として、定格可搬質量が3kg、6kg、12kgの垂直多関節形ロボットを販売してきました。今回、小型でありながら動作範囲が広く、小型電気・電子製品などの組立ラインに使用しやすい定格可搬質量2kgの6軸垂直多関節形ロボットRV-2SQを発売します。
新製品の特長 |
| 1. | 小型スリムボディーで省スペース設置。小型ながらも広い動作範囲を実現 アーム幅を従来比※1 約3分の2に抑えた小型スリムボディーにより、周囲との干渉が少なく、狭いスペースで設置できます。 最小動作半径はアームの長さと形状の最適化により従来比※1 56%減の140mmと小さく、ロボットの根元間際まで作業可能で、動作範囲(最大半径―最小半径)が従来比※1 113%の約360mmと広くなりました。また、旋回軸の回転範囲を従来機種※1の340度から480度に拡大したことにより、今までデッドスペースだったロボット後方での作業が可能となり、作業エリアも拡大しました。
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| 2. | 作業の高速化と高精度化を実現 サーボモーター制御の最適化により、手首軸部(J4,J5,J6軸)の速度を従来比※1 約10%高速化しました。これにより、組立作業に多い作業姿勢の変更が迅速になるなど、タクトタイムの短縮に貢献します。位置繰り返し精度も±0.02mmと高精度です。 |
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| 3. | 「iQ Platform」対応により、ライン全体の効率を向上 当社FA統合プラットフォーム「iQ Platform」に対応しているので、生産設備を制御するシーケンサとのデータ交換や上位の情報システムとのデータ交換が高速に行えます。これにより、システム全体のタクトタイム短縮を図ることができ、ライン全体の効率が向上するので生産現場の省エネにも貢献します。 また、表示器GOT※2との親和性も向上させており、ロボットの現在値データやエラー内容などを簡単に表示できます。
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