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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年10月15日
ISNo.0907

アドオン開発コストを大幅に削減

SAP ERPの汎用データメンテナンスプログラム「MALSY」発売

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、SAP ERPの登録、編集、検索をMicrosoft® Excel®で操作できるデータメンテナンスプログラム「MALSY」の新製品として、「MALSY-i(マルシー・アイ)」と「MALSY-r(マルシー・アール)」を10月19日から発売します。

 この製品の開発・販売・保守は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(取締役社長:門脇 三雄、本社:東京都港区)が担当します。

発売の概要

製品名 価格(税込み)※2 発売日 販売目標
SAP ERP対応汎用
データメンテナンス/生産性向上ツール
MALSY- i
(バッチインプット方式)
1,050,000円から 10月19日 150セット
(2年間)
MALSY- r
(RFC/BAPI※1方式)
1,050,000円から
2方式セット
(上記同時購入時)
1,575,000円から
※1: RFC/BAPI(Remote Function Call/Business Application Programming Interface):SAP ERPの機能をシステム外部から使うためのインターフェース
※2: 最低価格は10ユーザーライセンスの場合

発売の狙い

 生産管理システムや受発注システムなど企業の主要業務を処理する基幹業務システム(ERP)として、ドイツSAP AGのSAP ERPが広く使われていますが、導入や運用に際して、データを企業独自の伝票様式で一括入力するには、専用プログラム(アドオン)を開発する必要があります。

 当社は今回、アドオンを開発することなくSAP ERP操作をExcelで直接行えるデータメンテナンスプログラムを発売します。これにより、慣れ親しんだExcelシートの操作でSAP ERPのデータメンテナンスが容易になります。

新製品の特長

1. SAP ERPのデータ操作コストを削減
MALSY-iはユーザーのSAP ERP画面操作を記録し、自動で入力項目を抽出してデータメンテナンス用のExcelシートを自動で作成します。以降は生成されたシートを用いて、大量データの登録などをExcelから直接実行できます。これまで必要であった、データ登録用のアドオン開発コストや運用コストが削減できます。
MALSY-rは、SAP ERPのRFC/BAPIインターフェースを介して、より広範な伝票のメンテナンスを実現します。たとえば、MALSY-iではExcelのレコード単位のデータ表示が横方向に限定されますが、MALSY-rではヘッダと明細データの組み合わせからなる縦方向のデータ表示ができるので、より伝票イメージに近い操作が可能です。
2. 三カ国語対応
日本語、英語、中国語のメニュー表示に対応しました※3
※3: 海外でのMALSYの使用には別途輸出審査が必要となります

販売キャンペーン実施

 MALSY-iと MALSY-rを2010年3月までにセットで購入するお客様を対象に販売キャンペーンを実施し、2方式セット(10ユーザーライセンス)を1,575,000円のところ1,050,000円で販売いたします。

お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 製造・サービス事業部 ERP営業部

TEL: (03)5445-7398

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