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ニュースリリース

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2009年12月24日
社会No.0914

海外鉄道車両用電機品事業を倍増

鉄道事業を2015年に現在の1.5倍へ伸長

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、国内外の鉄道事業で、2015年度に現在の1.5倍となる2,300億円の売上高を目指します。

事業背景

 近年の環境意識の高まりにより、鉄道は環境負荷の少ない移動・輸送手段としての重要度が高まっています。各国では高速鉄道の整備計画が進んでおり、新興国では社会インフラ整備の一環として組み込まれるなど、海外の需要拡大が見込まれます。

 鉄道が既に社会インフラとして確立した国内においても、環境や省エネなどに関連する設備投資や安全やセキュリティー、安定輸送や信頼性向上などの要求も増してきています。

中期経営目標

 当社は国内の鉄道電機品事業で培った高い技術と品質を海外に展開し、2015年度に海外事業の規模を現在の2倍にするとともに、鉄道事業全体で国内と海外を合わせで現状の約50%増となる2,300億円の売上高を目指します。


事業方針


・製品競争力の強化

・グローバル戦略の展開

・環境負荷低減・省エネへの貢献


目標  2015年に鉄道事業全体売上2,300億円


(1)海外鉄道事業

2015年に現状の2倍の規模へ

 ・北米と中国を中心にしつつ中南米、アジアなどの成長市場で事業を拡大

 ・車両メーカーとの協調、連携の強化による世界市場へのさらなる展開

 ・製品の多様化と事業領域の拡大

 ・豊富な納入実績を生かした保守ビジネスの拡大

 ・高速鉄道への参画


(2)国内鉄道事業

着実な事業の成長

 ・車両分野で安定した事業規模を確保

 ・次世代鉄道システムの開発推進

 ・地上分野の事業規模拡大

 ・環境関連分野への事業拡大

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