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ニュースリリース

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2010年3月25日
社会1008

東洋水産株式会社初の太陽光発電システム稼働のお知らせ

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東洋水産株式会社(代表取締役社長:堤 殷)は、関東工場(群馬県館林市)に三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)の62kW太陽光発電システムを設置し、このほど稼働を開始しました。東洋水産が太陽光発電システムを導入するのは今回が初めてで、関東工場は館林市内で最大の太陽光発電システムを持つ事業所となります。

東洋水産ではこれまでボイラー燃料の天然ガス化や製造設備のインバーター化等によって省エネに取り組み、工場の屋上緑化なども行って、地球温暖化防止に貢献してきました。今回CO2排出量のさらなる削減を目指して、東洋水産グループ国内最大の即席麺製造工場となる関東工場に太陽光発電システムを導入することとし、一般社団法人 新エネルギー導入促進協議会(NEPC)の平成21年度「新エネルギー等事業者支援対策事業」の補助金を受けて、計62kWの太陽光発電システムを設置しました。

物流棟の屋根に51kW(270枚)と正門のアーチ部分に11kW(60枚)の太陽電池モジュールを設置し、それぞれをパワーコンディショナにて交流電力に変換し、工場内の空調や照明等の電力の一部として使用します。この発電電力は年間約60MWhが期待され、CO2換算で年間約18.9t※1削減できます。

三菱電機は日本の太陽光発電設備メーカーの中で唯一、太陽電池モジュールやパワーコンディショナなどの主要製品すべてを製造し、パワーコンディショナのキーパーツであるパワー半導体も自社で製造しています。今回の東洋水産の関東工場では製品の品質と信頼性、最適なシステム提案が評価されて採用にいたりました。

  • ※1:平成18年度版太陽光発電協会(JPEA)の表示に関する業界自主ルールに基づき1kWhあたりのCO2削減量を0.3145kgとして計算

物流棟屋根部分太陽電池モジュール

物流棟屋根部分太陽電池モジュール

正門アーチ部分太陽電池モジュール

正門アーチ部分太陽電池モジュール

東洋水産(株)関東工場の概要

所在地 群馬県館林市赤生田本町3831-1
敷地面積 127,420m2(38,612坪)
竣工 2010年1月
主な製造品目(予定を含む) 赤いきつね・緑のたぬき・カップワンタン等

太陽光発電システムの概要

設置箇所 製品 設置容量
設置面積
納入先 稼働時期 期待年間
発電電力
物流棟屋根 無鉛はんだ太陽電池モジュール
270枚
51kW
約380m2
東洋水産(株)
関東工場
群馬県館林市
2010年3月 約60MWh
パワーコンディショナ
50kW(三相)
正門アーチ部分 無鉛はんだ太陽電池モジュール
60枚
11kW
約80m2
パワーコンディショナ
10kW(三相)
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 社会環境事業部 施設環境部

TEL: (03)3218-4666 FAX: (03)3218-4677

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