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ニュースリリース

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2010年6月18日
リ本No.1022

成長戦略としての低炭素社会実現事業を強化

LED照明事業を強化

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三菱電機株式会社は、省エネ、環境負荷低減の基幹商品であるLED照明事業を強化します。施設用を中心に新商品開発を加速し、「LED営業推進センター」を新設して2015年度に事業規模500億円を目指します。

事業強化の背景

近年世界的に活発な低炭素社会形成への動きに伴い、電気製品のなかでも消費電力量が大きい照明器具の高効率化が求められています。また、改正省エネ法の施行、家電エコポイント・住宅エコポイントの施行など環境政策の強化により、省エネルギー機器への関心・期待がますます高まっています。

 当社は省エネ照明として期待の大きいLED照明の新商品開発を加速するとともに、総合物件対応部門を新設して、LED照明事業を強化します。

事業強化の主な内容

  1. 施設用分野新商品の開発に注力

    最も省エネ貢献度の高い施設用照明分野(オフィス、店舗・商業施設、工場・倉庫)向けLED照明器具の開発を重点テーマとし、当社研究所の基礎技術開発・応用技術開発部隊を投入します。

    2012年までに施設用主力機種で120 lm/Wの器具総合効率を達成するとともに、800機種※1をラインアップします。さらに2015年には1500機種※1にラインアップを拡げ、施設用※2で性能と品ぞろえ共に業界トップクラスのポジションを狙います。

    • ※1: LED照明器具とLED電球・ランプ合計機種数
    • ※2:誘導灯なども含む
  2. 世界トップクラスのランプ・LEDメーカー OSRAM社との連携を強化

    既に光源(ランプ)分野で20年以上の提携関係にあり、世界2大ランプメーカーの1社であるOSRAM社(ドイツ)のLED電球製品(パラトンシリーズ)の国内導入を加速し、ラインアップを強化します。また、照明器具の開発連携やグローバル展開も今後進めてまいります。

  3. 「LED営業推進センター」を新設して営業体制を強化

    7月1日付で「LED営業推進センター」を新設し、全社的な営業展開を加速します。

    当社の持つ幅広い事業領域からの客先情報を統合し、関連会社を含めた全販路を通じてLED照明の提案を実施します。特に照明の需要規模が最も多く、LED化による環境貢献が期待できる施設用大口物件の受注を拡大します。

お問い合わせ

報道関係からのお問い合わせ先
 三菱電機株式会社 広 報 部
 電話(03)3218-2359/Fax(03)3218-2431

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