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ニュースリリース

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2010年7月15日
半導体No.1012

パワーデバイスの生産能力を増強

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 三菱電機株式会社は、急増するパワーデバイスの需要に対応するため、2011年度のウエハー工程の生産能力を2009年度比2.5倍に増強します。あわせて、アセンブリー・テスト工程の生産能力も増強します。

投資の狙い

 電力を効率よく制御し省エネに貢献するパワーデバイスは、産業用、電鉄、ハイブリッド車・電気自動車、白物家電などのモーター制御からインバーター制御まで幅広い分野に使用されています。

 近年は、各国政府による環境政策の強化もあり、エアコンのインバーター化の加速、ハイブリッド車・電気自動車の増加、太陽光発電・風力発電などの新エネルギー市場の高まりによって、パワーデバイスの需要は急速に拡大しており、各メーカーとも生産体制の整備が喫緊の課題となっています。

 当社は、2009年度にアセンブリー・テスト工程を中心に約50億円の投資を実施したのに続き、今年度は、さらに約100億円の投資を行うこととしました。これら約150億円の投資で増強する生産設備は、段階的に稼働し、2011年4月には増強が完了する予定です。

投資内容

<生産能力>                                (2009年9月を100とした場合の生産能力)
 2009年9月2010年10月2011年4月
8インチウエハー生産能力100100250
アセンブリー・テスト(A/T)生産能力民生用途100200260
自動車用途100140230
産業用途100100140

 

<投資金額>                                         (単位:億円)
 2009年度2010年度
8インチウエハー工程065
アセンブリー・テスト(A/T)工程民生用途3015
自動車用途2010
産業用途010

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