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ニュースリリース

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2010年8月25日
リ本No.1042

駐車場の上に三菱電機の太陽電池モジュール576枚を設置

キッコーマンのカリフォルニア工場の太陽光発電システムが9月に稼働

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 キッコーマン株式会社のグループ会社であるキッコーマン・フーズ社(Kikkoman Foods, Inc. 本社:米国・ウィスコンシン州)は、同社カリフォルニア工場に約106キロワット(kW)の太陽光発電システムを導入し、9月下旬より稼働開始します。このシステムの太陽電池モジュール576枚は、三菱電機株式会社が納入しました。

キッコーマン・フーズ社 カリフォルニア工場

キッコーマン・フーズ社 カリフォルニア工場

1.背景

 米国では、エネルギーコストの上昇や環境貢献意識の向上などから、製造業や小売業を中心とした商業分野で太陽光発電システムの導入が進んでいます。特に日射量が多いカリフォルニア州では、連邦政府の税制優遇制度に加え、州による補助制度が導入を後押ししています。

 米国でキッコーマンしょうゆなどを製造するキッコーマン・フーズ社は、これまで製造工程での廃棄物削減、製造ラインの省エネ化や排水管理などの環境対策に取り組んできました。今回、環境面での負荷を軽減するため、非再生可能エネルギーへの依存度を下げることを目的として、カリフォルニア工場(カリフォルニア州フォルサム市)に隣接する駐車場の屋根上に太陽光発電システムを導入することを決めました。期待年間発電電力量は150,000 kWhで、カリフォルニア工場ではこの電力を主に工場内の製造ラインや照明、空調用の電力として使用する予定です。工場非稼働時など、余った電力は売電する予定です。

 システムの導入に際しては、環境面での負荷軽減や実使用環境での発電量を重視するキッコーマン・フーズ社が、環境負荷が小さく実質発電量の高い三菱電機の無鉛はんだ太陽電池モジュールを高く評価し、採用が決まりました。

2.キッコーマン・フーズ カリフォルニア工場の概要

場所 カリフォルニア州フォルサム市
(1000 Glenn Drive, Folsom, California 95630, U.S.A.)
設立 1998年
主な製造品目 キッコーマンしょうゆ

3.太陽光発電システムの概要

設置場所 製品 設置枚数 設置容量 設置面積 受注時期 稼働時期 期待年間
発電電力量
駐車場
屋根上
無鉛はんだ
太陽電池モジュール(185W)
576枚 約106 kW 約850 m2 2010年5月 2010年9月下旬
(予定)
約150,000 kWh

お問い合わせ先

三菱電機株式会社 広報部

TEL: 03-3218-2359 FAX: 03-3218-2431

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