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ニュースリリース

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掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2010年9月27日
社会No.1023

地下鉄駅ホームの安全確保に寄与

札幌市交通局 南北線向け可動式ホーム柵設置工事受注のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、札幌市交通局から札幌市営地下鉄 南北線全16駅の可動式ホーム柵設置工事を約11億円で受注しましたのでお知らせします。

受注の概要

 札幌市営地下鉄 南北線は1971年に札幌市で最初に開業した地下鉄で、1978年には現在の路線全線(14.3km)が開通した路線です。

 現在、札幌市交通局では、可動式ホーム柵の設置を推進しており、2008年度には東西線全駅に可動式ホーム柵(三菱電機製)の設置が完了し、2番目の路線として今回、南北線全駅に可動式ホーム柵を設置するものです。
 今回設置される可動式ホーム柵は、6両編成の4ドアタイプの車両に対応し、南北線全16駅の上下線ホーム合計で768開口の規模となります。設置工事は終電後から始発までの地下鉄が運行していない間に実施します。

 今後、日本全国で、駅の安全対策として可動式ホーム柵設置の増加が予想されます。引き続き、当社は可動式ホーム柵を含め、乗客の安心と鉄道の安全運行に寄与する地上・車上トータルでの製品システムの拡販を図っていきます。
件名 南北線可動式ホーム柵設置工事
発注者 札幌市交通局
受注内容 16駅 768開口ホーム柵
(各駅1ホームあたり24開口 6両編成4ドアタイプ車両に対応)
受注額 11億3670万円(税抜き)
工期 2013年3月20日まで

設置する可動式ホーム柵の特長

・ 戸袋および扉に固定用ネジなどの突起がなく、角部も丸みをつけて乗降客の安全に配慮

・ 列車と扉の間の残留者や物を、光電式センサで監視して安全な開閉制御を実施

・ 乗客や物などの戸当たり、戸挟み、戸袋への引き込みを検知しながら、人にやさしい開閉制御を実施

・ 非常時には、非常開錠ボタンにより手動で開扉も可能

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