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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2010年10月21日
社会No.1025

日本初、フルハイビジョンの大型映像装置

日産スタジアム向け 大型映像装置(オーロラビジョン)受注のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、「日産スタジアム」(神奈川県横浜市港北区)向けの大型映像装置更新工事を横浜市から受注しましたのでお知らせします。

受注概要

 日産スタジアムは、約72,000人を収容できる日本で最大の競技施設で、横浜市環境創造局が整備している新横浜公園内に1998年にオープンしました。「横浜F・マリノス」のホームスタジアムとしてサッカーJリーグの公式戦が行われており、2002年に開かれた日韓共催のFIFAワールドカップでは、決勝の舞台となり世界中からの注目を浴びました。陸上競技の国際大会なども数多く開催されています。
 今回の更新工事は、1997年の設置から13年経過した既存の放電管方式の大型映像装置を、日本で初めてとなるフルハイビジョン対応の大型映像装置(オーロラビジョン)に入れ替えるものです。現地工事は、2010年12月に開始し、2011年3月に完成する予定です。
 新しい大型映像装置(オーロラビジョン)は、高輝度LEDを発光素子に用いたドットピッチ8mm、縦約9m、横約22mのフルハイビジョン対応スクリーンで、競技場の両サイドスタンドに1面ずつ設置します。スクリーン1面あたりの横幅は従来の約1.1倍になり、完成後は、時計と45分計、ランニングタイマーもすべて映像表示できるようになります。
 また、LED方式および当社独自の電力制御技術を採用することで、スクリーンの消費電力を従来の放電管方式と比べ約60%削減(当社試算)することができ、スタジアムの省エネに貢献します。

当社はこれまで、日本国内をはじめ海外でも大型映像装置(オーロラビジョン)の豊富な納入実績を持ち、数々のギネス世界記録認定を取得しています。今回はこれらの実績と大型映像装置の表示性能が評価され、受注にいたりました。

三菱電機グループでは、映像表示機器や映像情報配信システムのあらゆるニーズに応える映像ソリューション「DIAMOND VISION SOLUTIONS」(ダイヤモンドビジョン ソリューション)を展開しています。

当社は今後も、スタジアムをはじめ公営競技場向けなどにオーロラビジョンの拡販を図っていきます。

主な仕様

製品名 オーロラビジョンLED
スクリーンサイズ・型数 縦8.96m×横22.016m(197.263m2)  935型
面数 2面
発光素子 高輝度LED方式【R(赤)・G(緑)・B(青)】
絵素構成
解像度 縦1120ドット×横2752ドット(フルハイビジョン対応)
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 社会環境事業部 施設環境部

TEL: (03)3218-4666 FAX: (03)3218-4677

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