ニュースリリース
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三菱電機株式会社は、12月15日（木）から17日（土）まで東京ビッグサイトで開催される環境総合展示会「エコプロダクツ2011」に、「すべての事業で『低炭素社会』『循環型社会』の実現を目指す『グローバル環境先進企業』」をテーマに、当社の製品が環境負荷の低減にどのように役立っているかを分かりやすくご紹介します。
| ゾーン名称 |
展示内容 |
グローバル環境先進企業
コンセプトゾーン |
半球面状の有機EL方式大型映像装置（オーロラビジョンOLED）を用いたメーンステージを設け、当社の環境メッセージや主要製品の環境貢献を紹介 |
| 低炭素社会ゾーン |
家庭 |
節電アシスト家電（エアコン、冷蔵庫、液晶テレビ）、スマートハウス実証実験（HEMSほか）、スマート電化製品（太陽光発電システム、エコキュート、IHクッキングヒーター）、LED照明、エコドライブをサポートするカーナビゲーション |
| 社会 |
工場の節電技術（e&ecoF@ctory、デマンド監視システム）、オフィスの省エネ技術（facima）、スマートグリッド実証実験、LED照明、データセンター、油圧式エレベーターのリニューアル商品「EleFine」、パルプモウルドによる半導体包装、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」、宇宙太陽光発電システム「ソーラーバード」 |
| 循環型社会ゾーン |
家電リサイクル工場での水リサイクルの取り組み、マイクロバブル洗浄技術、オゾナイザー |
| 環境マインドゾーン |
みつびしでんき野外教室、The beauty of NATURE（自然映像） |
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| その他、「節電見どころツアー」として、当社グループが提案する楽しく快適に続けられる“新しい節電”を、「はかる」「見える」「選べる」「できた」の4段階で実演しながらご紹介します。 |
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リリース全文（PDF：208KB）
