ニュースリリース

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2015年6月11日
FA No.1507

ファイバーレーザー加工機の生産を拡大

三菱電機ファイバーレーザー加工機をフルラインアップ

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 三菱電機株式会社は、板金加工における多様なニーズに対応するため、ファイバーレーザー加工機のラインアップを出力・ワークサイズ別に2機種から10機種に拡充し、2015年度のファイバーレーザー加工機の生産を150台に拡大します。

ファイバーレーザー加工機 「ML3015eX-F40」

ファイバーレーザー加工機
「ML3015eX-F40」

ラインアップ拡充・生産拡大の狙い

 近年、世界各国の電力価格高騰を背景に、板金加工において消費電力の少ないファイバーレーザー加工機の需要が拡大しています。また、ファイバーレーザー加工機は現在主流の炭酸ガスレーザー加工機に対して、ランニングコスト・切断速度・メンテナンス性・高反射材の加工の面ですぐれており、今後の加工機の主力として自動車・建機・農機など幅広い産業分野で注目されています。
 当社は、ファイバーレーザー発振器を搭載した「NX-Fシリーズ」をフラッグシップマシンとして2012 年度に発売しました。今後の多様なニーズに対応するため、2015年度に、ファイバーレーザー加工機を出力・ワークサイズ別に2機種から10機種に拡充し、フルラインアップで事業展開します。
 また、レーザー加工機を製造する名古屋製作所の生産ラインを増強し、2015年度のファイバーレーザー加工機の生産を150台とし、2016年度以降もさらなる拡大を図ります。
 これにより、当社はレーザー加工機の販売台数のうちファイバーレーザー加工機が占める比率を、2016年度に30%へ拡大します。

ラインアップの概要

出力 ワークサイズ
3.0m×1.5m 4.0m×2.0m 6.0m×3.0m
6kW級 2機種 (−) 1機種 (−) 1機種 (−)
4kW級 2機種 (1機種) 1機種 (−) 1機種 (−)
2kW級 2機種 (1機種)
  •  ( )内は2014年度におけるラインアップ

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