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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2015年7月14日
リ本No.1513

氷点下でも凍らせずに鮮度を長持ち、おいしく解凍

三菱冷蔵庫「置けるスマート大容量」WX・JXシリーズ新商品発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、冷蔵庫「置けるスマート大容量」シリーズの新商品として、ドリップ流出を抑制しながらおいしく解凍できる機能「氷点下ストッカーD(ディー)」を搭載した「WXシリーズ」を4機種と、「JXシリーズ」3機種の計7機種を8月26日から順次発売します。

三菱冷蔵庫WXシリーズ

三菱冷蔵庫WXシリーズ

三菱冷蔵庫JXシリーズ

三菱冷蔵庫JXシリーズ

新商品の特長

  1. 「氷点下ストッカーD」搭載で、ドリップ流出を抑制しながらおいしく解凍 【WXシリーズ・JXシリーズ】
    • 業界初※1 、氷点下(約−3℃〜0℃)でも凍らせずに※2 鮮度を長持ち※3 させる機能に、細かい温度制御を行いながら解凍する機能を追加した「氷点下ストッカーD」を搭載
    • 従来のチルド室での解凍に比べてドリップ流出を約75%抑制※4 して解凍時の食品のおいしさを維持
    • ※1:国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2015年7月3日時点(当社調べ)
    • ※2:食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります
    • ※3:保存期間は食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります
    • ※4:MR-WX71Zにて氷点下ストッカールームは「氷点下保存・解凍モード」に設定。チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。外気温25℃、牛もも肉150gを冷凍室で14日間保存し、各部屋で解凍後3日間保存時のドリップ量比較。氷点下ストッカーD約0.9g、チルド約3.6g
  2. 本体幅65cm、奥行65cmで475Lの「置けるスマート大容量」【MR-WX48Z】
    • 独自のウレタン発泡技術と高性能の真空断熱材を搭載した、「薄型断熱構造SMART CUBE(スマートキューブ)」を採用し、扉や外壁の薄型化と省エネ性を両立
    • 本体幅と奥行ともに65cmのコンパクトな本体寸法ながら、10年前の冷蔵庫※5 と比べて74L増量の475Lの大容量を実現
    • 475L(MR-WX48Z)の追加により、475Lから業界最大容量※6 の705L(MR-WX71Z)まで、幅広いラインアップを実現
    • ※5:2005年度当社従来品MR-G40J(401L) 幅685×高さ1,798×奥行644mmとの比較
    • ※6:国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2015年7月3日時点(当社調べ)

発売の概要

商品名 タイプ ドア材 形名 定格
内容積
希望
小売価格
発売日 月産
台数
三菱冷蔵庫
WXシリーズ
プレミアムタイプ
6ドアセンター開き
ガラス MR-WX71Z 705L オープン 8月26日 1,000台
MR-WX61Z 605L 8月26日 2,000台
MR-WX53Z 525L 8月26日 5,000台
MR-WX48Z 475L 8月30日 4,000台
三菱冷蔵庫
JXシリーズ
鋼板 MR-JX61Z 605L 9月15日 2,000台
MR-JX53Z 525L 9月15日 5,000台
MR-JX48LZ 475L 9月30日 3,000台
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 三菱電機お客さま相談センター

TEL: 0120-139-365

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