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ニュースリリース

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2019年1月30日
開発No.1908

省エネ性に優れた快適な居住空間の実現に貢献

ZEB関連技術実証棟建設のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に、ZEB(net Zero Energy Building)関連技術の実証棟を建設します。世界的な目標である、「持続可能な開発目標(SDGs※1)」達成に貢献する活動の一環として、今後の需要拡大が見込まれるZEBに関する省エネ技術の開発と実証実験を加速し、省エネ性に優れた快適な居住空間の実現を目指します。投資金額は約36億円で、2020年6月に稼働を開始する予定です。

  • ※1Sustainable Development Goals

「ZEB関連技術実証棟」のイメージ

「ZEB関連技術実証棟」のイメージ

実証棟の概要

所在地 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号(情報技術総合研究所内)
面積・構造 建築面積 約2,000m2、延床面積 約6,000m2、鉄骨造地上4階建
主な実証内容 省エネと快適さを実現するZEB関連技術
投資額 約36億円(実証実験関連機器投資約16億円含む)
稼働開始予定 2020年6月

背景と狙い

 ZEBとは、ビルの快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮へい・自然エネルギー利用・高効率設備などによる省エネと、太陽光発電などによる創エネにより、年間で消費する一次エネルギー消費量がゼロ、あるいは概ねゼロとなる建築物をいいます。本実証棟はZEBの定義の中でも、創エネによる一次エネルギー供給量で実証棟内の設備による一次エネルギー消費量をすべて賄うことができる『ZEB』 を目指しています。

 当社は、「ZEBプランナー※2」として、ZEB実現を目指す事業者へのプランニングや業務支援を行うことでZEBの普及に貢献しています。本実証棟の建設により、ZEB関連技術の開発を加速させ、順次事業に適用していくことで、省エネと快適な居住空間の実現に貢献していきます。さらに、働く環境の効率化なども含めてビルを高度化する当社の「ZEB+®(ゼブプラス)※3」の考えに基づき、技術開発を推進します。

  • ※2平成29年度に経済産業省がZEB普及のために設定した登録制度
  • ※3三菱電機が提案するコンセプト

商標関連

「ZEB+®(ゼブプラス)」は、三菱電機株式会社の登録商標です。

お問い合わせ先
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所

FAX: (0467)41-2142

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