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ニュースリリース

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2019年2月27日
電力No.1901

ビオトープ造成など環境への取り組みにより、当社および四国地方で初の認定

三菱電機 受配電システム製作所「SEGES認定取得」のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、受配電システム製作所(香川県丸亀市)が、ビオトープ造成・緑化ルーバー設置・里山保全活動などの環境への取り組みが認められ、公益財団法人都市緑化機構が実施するSEGES(シージェス:社会・環境貢献緑地評価システム)の「そだてる緑」において、「Excellent Stage1」の緑地として認定を取得しましたので、お知らせします。

 SEGESの認定取得は、当社にとって初めてであり、四国地方での認定も初となります。今後も最上位ステージを目指し、緑地の維持や生物多様性保全活動への取り組みをさらに強化していきます。

SEGES認定の概要

「そだてる緑」認定ラベル

 SEGESは、民間事業者が所有、管理する緑地の価値について、その取り組みが市民や環境、社会にとっていかに素晴らしいものかを公益財団法人都市緑化機構が客観的に評価・認定する制度で、「そだてる緑」「都市のオアシス」「つくる緑」の3シリーズがあります。

 「そだてる緑」には、5段階の認定(Green Stage、Excellent Stage1〜3、Superlative Stage)があり、新規認定から3年ごとの更新調査で、緑地や取り組みが次のステージに相応しいと認められた場合に昇格します。

受配電システム製作所の取り組み

 遮断器や監視制御盤などを製造する受配電システム製作所は、埋立地に建設されましたが、1979年の設立時に、公益社団法人国土緑化推進機構の「都市緑化功労賞」を受賞し、現在に至るまで製作所内の緑地を適正に維持・管理しています。2016年からは四季の生物調査を実施し、2018年の「真空バルブ・遮断器工場」建設に合わせ、生物多様性保全活動の一環として、ビオトープを造成し、野鳥やトンボなどの休息場所として、周辺地域の生態系保全に貢献しています。また、同工場の屋上には緑化ルーバーを設置し、従業員に癒し空間を提供しています。

 さらに、里山保全活動の一環として、丸亀市塩飽諸島で浜辺に打ち上げられたゴミの収集をはじめ、従業員の子どもを対象にした野外教室などを開催し、環境マインドの育成や社会貢献活動を積極的に推進しています。

ビオトープ、緑化ルーバー、里山保全活動

三菱電機グループの環境への取り組みについて

 三菱電機グループは、「低炭素社会の実現」「循環型社会の形成」「生物多様性保全への対応」を柱とする「環境ビジョン2021」のもと、環境経営基盤の強化を進め、「グローバル環境先進企業」を目指した活動を推進しています。また、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢する2030年、2050年を見据えた長期環境ビジョンの策定を進めています。日本と海外での生産活動をはじめとするバリューチェーン全体の環境負荷低減や、製品・システムの省エネ化や社会インフラの構築を通じて、今後も「持続可能な社会」と「安心・安全・快適性」が両立する豊かな社会の実現に貢献してまいります。

  • Sustainable Development Goals
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 受配電システム製作所

TEL: (0877)24-2611

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