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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2019年3月5日
開発No.1920

AR技術を活用し、新たな動画表現でSNSのコミュニケーションを活性化

話した言葉をスマホ画面に3D表示する「空中しゃべり描きアプリ」を開発

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 三菱電機株式会社は、AR(拡張現実)技術※1を活用し、話した言葉が瞬時に、タブレットやスマートフォンの画面を指でなぞった軌跡に、宙に浮かぶような3D(3次元)文字表示ができる技術「空中しゃべり描き UI(ユーザーインターフェース)」と、動画撮影機能などを組み合わせたアプリケーション「空中しゃべり描きアプリ」を世界で初めて※2開発しました。これらによる新たな動画表現でSNS(会員制交流サイト)などでのコミュニケーションの活性化に貢献します。

 なお、開発した試作品を2019年3月8日から17日まで米国・テキサス州オースティン市で開催されるデジタルテクノロジー展示会SXSW®(サウスバイサウスウエスト)に出展します。

  • ※1AR(Augmented Reality)技術。現実世界からの情報にデジタル情報を重ね合わせ、拡張した表現を可能にする技術
  • ※22019年3月5日現在、当社調べ

開発の特長

  1. AR技術を活用し、話した言葉を指でなぞった軌跡に3D表示する「空中しゃべり描きUI」
    • AR技術を活用し、話した言葉を立体的な文字として携帯端末の画面に3D表示
    • 画面を指でなぞるだけで、話した言葉を瞬時に文字化して配置
  2. UIと動画撮影機能などで、新たな動画表現を実現する「空中しゃべり描きアプリ」
    • 「空中しゃべり描きUI」に動画撮影機能などを追加し、3D表示された文字と動く被写体を組み合わせた新たな動画撮影を実現
    • 新たな動画表現で、SNSなどでのコミュニケーションの活性化に貢献

開発の概要

  機能
今回
  • AR技術を活用し、話した言葉を瞬時に指でなぞった軌跡に立体的な文字で表示する「空中しゃべり描きUI」
  • UIに、多言語翻訳や動画撮影機能などを組み合わせた「空中しゃべり描きアプリ」
既存
技術※3
  • 話した言葉を指でなぞった軌跡に表示する「しゃべり描き® UI」
  • UIに、お絵描きや多言語翻訳などの機能を組み合わせた「しゃべり描きアプリ」
  • ※32016年2月9日広報発表

今後の展開

 UIの製品・サービスへの適用やアプリケーションの製品化を目指し、操作性や機能の更なる改善を進めます。

お問い合わせ先
三菱電機株式会社 デザイン研究所

FAX: 0467-41-2142

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