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ニュースリリース

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掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2019年3月26日
社会No.1907

計画段階から保守までワンストップサービスを提供

DIC株式会社の5事業所に太陽光発電設備を一括納入

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 三菱電機株式会社は、DIC株式会社の5事業所に、合計1.5メガワットの自家消費用太陽光発電設備を納入しましたのでお知らせします。本発電設備は、計画段階から施工・保守まで当社がワンストップサービスで提供するもので、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(平成30年度再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)に採択されました。

 今回納入した5事業所は、千葉工場(千葉県市原市)、四日市工場(三重県四日市市)、埼玉工場(埼玉県北足立郡)、館林工場(群馬県館林市)、総合研究所(千葉県佐倉市)です。

DIC株式会社館林工場太陽光発電設備 外観 (2019年1月撮影)

DIC株式会社館林工場太陽光発電設備 外観 (2019年1月撮影)

納入設備の特長

  1. 最新設備と独自エネルギーマネジメントシステムで発電量と自家消費量の最大化を実現
    • PERC※1構造とSE※2構造により1モジュールあたり300Wの高出力を実現した最新の太陽電池モジュールを採用
    • 使用条件に合わせた特別なPCS※3を採用(館林工場向け:東芝三菱電機産業システム社製)
    • 独自のエネルギーマネジメントシステム「SMART-LiCO(スマート・リコ)」により消費電力量にあわせてPCSの出力を制御して逆潮流※4を抑え、太陽光発電電力の自家消費量を最大化
    •   ※1 Passivated Emitter and Rear Cell:セル内で発生する電子の不活性化を抑える構造
    •   ※2 Selective Emitter:セル内の抵抗損失を減らす構造
    •   ※3 Power Conditioner System:太陽電池モジュールで発電した電力を交流に変換する装置
    •   ※4 太陽光発電の発電量が自家消費量を上回り、余剰となった電力が電力会社側の系統に流れること
  2. 設置場所ごとの最適設計で、システムの安定稼働を実現
    • 公共工事などの各種設備工事で得たノウハウを活用し、設置場所の規模に対応したモジュール配置と地盤など設置環境に応じた設置工法を採用し、発電効率の向上と安定運用を実現
    • 設置場所の配電系統を考慮した接続設計を行い、系統停電など万一の場合の安全性に配慮
  3. ワンストップサービスによるスムーズな設備導入と運用を実現
    • 補助金活用も含めた投資回収計画の提案など、計画段階から設備の導入をサポート
    • 全国にサービス拠点を持つ当社グループが、施工・保守を含めたワンストップでの対応体制を構築し、スムーズな導入と運用を実現

DIC株式会社の各納入設備の概要

事業所名 モジュール容量 PCS容量 設置場所 年間発電電力量 年間CO2削減量
千葉工場105.3kW100kW折板屋根103,961kWh60.2t
四日市工場21.6kW20kW屋上(基礎)23,781kWh13.8t
埼玉工場35.1kW30kW折板屋根35,389kWh20.6t
館林工場1,272.6kW1,250kW遊休地(基礎)1,308,704kWh757.7t
総合研究所 43.2kW 40kW 折板屋根 43,401kWh 25.1t
合 計1,477.8kW1,440kW 1,515,236kWh877.4t
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 社会環境事業部 施設環境部

TEL: (03)3218-4666 FAX: (03)3218-4677

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