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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2019年4月10日
FA No.1907

自社製の新型ファイバーレーザー発振器とAI機能の搭載などで、生産性・保全性を向上

三菱ファイバー二次元レーザー加工機「GX-Fシリーズ」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、ファイバー二次元レーザー加工機の新シリーズとして、「GX-Fシリーズ」3機種を4月10日に発売します。自社製の新型ファイバーレーザー発振器と、世界で初めて※1 AIで加工条件を自動で調整する「AIアシスト」の搭載などにより、板金加工の生産性・保全性の向上に貢献するとともに、自動化ソリューションのニーズに対応します。

  • ※12019年4月10日現在。当社調べ

新製品の特長

  1. 自社製新型ファイバーレーザー発振器の搭載とIoTの活用で、生産性・保全性を向上
    • 自社製の新型ファイバーレーザー発振器とレーザー加工機の高い親和性により、加工機の加速度向上に対応した最適制御が可能となり、生産性を20%向上※2
    • IoTを活用した当社のリモートサービス「iQ Care Remote4U※3」により、発振器の遠隔からの稼働監視・予防保全が可能になり、発振器の5年長期保証を実現※4
    • ※2当社従来機「ML3015eX-F60」との比較。軟鋼6mm厚を窒素切断した場合において
    • ※3さまざまな情報を収集・蓄積し、工作機械の遠隔保守を支援する当社のリモートサービス
    • ※4当社指定のメンテナンス契約加入時
  2. 世界初、加工条件の自動調整機能「AIアシスト」の搭載により、自動化を支援
    • 当社AI技術「Maisart®(マイサート)※5」を用いて、世界で初めてレーザー加工機の加工条件を自動調整する「AIアシスト」を搭載することにより、連続自動運転の加工安定性が向上
    • ※5Mitsubishi Electric's AI creates the State-of-the-ART in technologyの略。Maisart
      全ての機器をより賢くすることを目指した当社のAI技術ブランド
  3. 当社独自の流体コントロール技術により、アシストガスの使用量を低減
    • 独自開発の流体コントロール技術「AGR-eco※6」により、レーザー加工の際に溶融した金属の除去に用いるアシストガスの使用量を従来比で最大90%削減※2。レーザー加工機のランニングコスト低減に貢献
    • ※6Advanced Gas Reductionの略

発売の概要

製品名 形名 レーザー発振器出力 発売日 生産台数
ファイバー二次元レーザー
加工機 GX-Fシリーズ
ML3015GX-F40 4kW 4月10日 年間
300台
ML3015GX-F60 6kW
ML3015GX-F80 8kW
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 産業メカトロニクス事業部

TEL: 03-3218-6560 FAX: 03-3218-6822

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