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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2019年5月13日
FA No.1910

FA-IT統合ソリューション「e-F@ctory」を強化するソフトウエア製品を拡充

米国ICONICS, Inc.買収に関するお知らせ

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 三菱電機株式会社は、製造現場のシステム監視とプロセス制御を行うSCADA※1・IoT分析ソフトウエアなどを開発・販売する米国のソフトウエア会社ICONICS, Inc.(アイコニックス社。以下、ICONICS社)の株式を追加取得し、三菱電機グループとして100%子会社化します。ICONICS社のソフトウエア技術と当社のFA(ファクトリーオートメーション)技術を融合することで、エッジコンピューティングを含め「e-F@ctory(イーファクトリー)※2」を強化するソフトウエア製品の拡充を図ります。
 なお、本取引は米国関係当局からの認可取得を前提として、19年度中に完了する予定です。

  • ※1Supervisory Control and Data Acquisitionの略。シーケンサなどFA機器による生産現場などの監視制御やデータ収集を行うソフトウエア
  • ※2FA技術とITを活用し、開発・生産・保守の全般にわたるトータルコストを削減する三菱電機のFA統合ソリューション

ICONICS社の概要

社名 ICONICS, Inc.
代表者 Russell L. Agrusa
所在地 100 Foxborough Boulevard, Foxborough, MA 02035, USA
設立 1986年6月
事業内容 SCADA製品の開発、販売、サービス
ホームページ https://iconics.com/

ICONICS社への出資の狙い

 製造業でのIoT化ニーズが高まる中、当社はエッジコンピューティング領域のソフトウエアプラットフォームである「Edgecross※3」に対応した各種ソフトウエア製品群を投入し、e-F@ctoryの推進を強化しています。
 一方、ICONICS社は、FA・PA/社会インフラ・ビル管理等の幅広い分野向けに、競争力のある監視制御用ソフトウエア製品を開発、グローバルに販売しています。
 当社は今回、ICONICS社を子会社化することにより、同社の保有するソフトウエアの開発資産、ノウハウ、及びエンジニアを獲得し、e-F@ctoryを実現する製品の開発力を強化します。これにより、IoT化などのさまざまなニーズに対応したソフトウエア製品を提供することで、製造現場でのデータ活用による生産性や品質のさらなる向上に貢献します。

  • ※3FAとITを協調させるオープンな日本発のエッジコンピューティング領域のソフトウエアプラットフォーム

商標関連

「e-F@ctory」は三菱電機株式会社の登録商標です。
「Edgecross」は一般社団法人Edgecrossコンソーシアムが登録商標出願中です。

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