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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2019年10月8日
自動車No.1908

最新のセンシング技術とHMI技術により、将来のMaaS社会の実現に貢献

コンセプトキャビン「EMIRAI S」を開発

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 三菱電機株式会社は、最新のセンシング技術とHMI※1技術を搭載したコンセプトキャビン「EMIRAI S(イーミライ エス)」を開発しました。将来のMaaS※2社会の実現に貢献する、安心・安全な移動と車内外との快適なコミュニケーションを提案します。
 当社は、「第46回東京モーターショー2019」(10月24日〜11月4日、於:東京ビッグサイト)において、「移動を、くらしのヨロコビに」をテーマに、本コンセプトキャビンを出展します。

  • ※1Human Machine Interface(ヒューマンマシンインターフェース)
  • ※2Mobility as a Service(移動を一つのサービスとしてとらえた新たな概念)
EMIRAI S 内観イメージ

EMIRAI S 内観イメージ

「EMIRAI S」の主な特長

  1. 最新の生体センシング技術により、安全・安心な移動を支援
    • 近赤外線カメラにより、非接触でドライバーの脈拍を計測
      市場実績のあるDMS※3で培ったフェイストラッキング技術※4を用い、ドライバーの顔が動いても安定した脈拍計測を実現
    • 脈拍計測と温度センサーを使った体表温度計測を組み合わせることで、運転中の疲労や眠気、体調急変をより正確に検知し、自動停車させるなど、安全・安心な移動を支援
    • ※3Driver Monitoring System(ドライバー モニタリング システム)
    • ※4顔(目・鼻・口など)をカメラ映像から検出して追尾する技術
  2. 最新のHMI技術により、車内外との快適なコミュニケーションを実現
    • カメラ映像と音声情報を組み合わせ、どの座席の人が・いつ話したかを聞き分け※5、他の乗員の会話中も「EMIRAI S」への要望だけを認識し、快適なコミュニケーションを支援
    • 浮遊感・奥行き感のある映像を表示する「ワイドクロッシングディスプレイ」と、複数の機能をシンプルに操作できる「リングノブオンディスプレイ」を組み合わせ、高い視認性と操作性を実現

開発担当

三菱電機株式会社 自動車機器開発センター
〒670-8677 兵庫県姫路市千代田町840番地
TEL 079-293-1251(大代表) FAX 079-298-7348

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