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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2020年1月28日
FA No.2002

高速・高精度加工により、自動車業界のプレス成形部品の生産性と加工品質の向上に貢献

三菱三次元ファイバーレーザー加工機「FVシリーズ」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、三次元ファイバーレーザー加工機のフラッグシップ機として、三次元ファイバーレーザー加工機「FVシリーズ」2機種を1月28日に発売します。高剛性の加工機構造、新型加工ヘッド、新制御技術の採用に加え、自社製ファイバーレーザー発振器の搭載により、自動車業界のプレス成形部品の生産性と加工品質の向上に貢献します。

新製品の特長

  1. 高剛性の加工機構造、新型加工ヘッド、新制御技術により、生産性の向上を実現
    • 高剛性の両持ちガントリー構造、高速加工ができる新型一点指向加工ヘッド、高効率の新3D高速制御を採用
    • 加工ストローク全域での高速・高精度な加工により、生産性を従来比4倍※1に向上
    • ※1当社従来機CO2レーザー加工機との比較。亜鉛メッキ鋼1mm厚を加工した場合において
  2. 新開発のファイバーレーザー発振器搭載とIoT活用で、加工品質と機器保全性を向上
    • 自社製のファイバーレーザー発振器とレーザー加工機の高い親和性により、最適なビーム制御を実現し、高品質な加工が可能となり、バリを従来比※2で最大90%低減
    • IoTを活用した当社のリモートサービス「iQ Care Remote4U※3」により、遠隔からの発振器の稼働監視と予防保全が可能で機器保全性が向上。発振器の5年長期保証も実現※4
    • ※2当社従来機CO2レーザー加工機との比較。軟鋼1mm厚を加工した場合において
    • ※3さまざまな情報を収集・蓄積し、工作機械の遠隔保守を支援する当社のリモートサービス
    • ※4当社指定のメンテナンス契約加入時
  3. 制御装置への経路編集ソフトウエア搭載により、段取り時間を大幅に削減
    • 制御装置に経路編集専用CAM※5を搭載することで、従来PC上で行っていた加工経路編集作業が加工機上で可能となり、加工までの段取り時間を従来比で最大90%削減
    • ※5Computer Aided Manufacturing(コンピューター支援製造):入力された形状データを基に、加工用プログラムの作成などの生産準備全般をコンピューター上で行う技術

発売の概要

製品名 形名 レーザー発振器
出力
発売日 生産台数
三次元
ファイバーレーザー加工機
FVシリーズ
ML4020FV1-F20 2kW 1月28日 年間50台
ML4020FV1-F40 4kW
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 産業メカトロニクス事業部 メカトロ事業推進部

TEL: (03)3218-6560 FAX: (03)3218-6822

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