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DLP®方式の映像機器の心臓部であるDMD(デジタルマイクロミラーデバイス)は、米国テキサス・インスツルメンツ社が開発した次世代画像表示素子です。DMDはCMOS半導体上に48万〜131万個もの独立して動く14ミクロン四方の微小なミラーを集積。これにランプ光を照射し、鏡に反射した光をレンズを通して投影する仕組みです。鏡は1秒間に数千回の傾斜を繰り返して信号を制御。光のオンオフによる完全なデジタルデバイスであるため、ノイズや劣化がなく、デジタルソースを忠実に再現します。また光の利用効率が高い反射型デバイスで、画像が明るく、継ぎ目の小さい滑らかで精細な画像を可能にしています。 |
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| デジタルマイクロミラーデバイス |
DMD 1画素分構造図 |
ミラーの傾斜角を従来の±10度から±12度に広げて黒の拡散光を減少させたチップを採用。さらに鏡の後ろの構造をダークメタル化して乱反射や迷光を防ぎ、ハイコントラストを実現させました。
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| DLP®方式は画素間の隙間が非常に狭小なため、素子部の実効範囲を示す開口率は89%と、液晶方式(0.7形
720p時 59%)に比べ圧倒的。明るく、画素構造の見えにくいシームレスで艶やかな映像を実現します。 |
| ● DLP、DLPメダリオンロゴはテキサス・インスツルメンツの登録商標です。 |
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