三菱電機では、海外留学制度※1や海外OJT制度※2を積極的に実施し、グローバルで活躍する人材を多数育成することにより、海外事業を拡大してきました。
今では売上1兆円を超え、全売上の34%を占めるまでに拡大しています。
今後も、「強い事業をグローバルでより強く」するための事業体制整備として、引き続き、既存の事業拠点への設備投資(米国:電力用変圧器工場新設など)を実施するとともに、事業規模の拡大が著しい市場に対応するための製造会社(中国:FAシステム、自動車機器、など)や、新市場開拓に向けた販売拠点(インド、ベトナム)の設立だけでなく、2010年11月に買収したVincotech社(パワーデバイス事業)のようにシナジー創出を通じて事業を拡大できるM&Aにも取り組んでいきます。
なかでも、高い市場成長率が見込まれる新興国市場に対しては、特にアジアを中心に事業横断的な地域戦略を強化していきます。既に多くの事業が進出し、事業基盤を築いている中国市場においては、拠点間の連携や事業間の連携を強化し、三菱電機グループの総合力を発揮して更に事業を拡大していきます。
また、今後、本格的な事業進出の時期を迎えるインド市場においては、重電システムや産業メカトロニクスなど、三菱電機グループの中でもとりわけグローバルに強い事業を核にした成長市場開拓に取り組んでいきます。
※1 海外の大学等へ留学する制度
※2 三菱電機グループの海外拠点にて1年間語学や実務の研修を行う制度

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最近の海外事業事例をご紹介します。
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