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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2019 理想と、競おう。

from China

生産ラインを止めずに
問題解決するミッション

浅野有紀
Asano Yuki
三菱電機自動化(中国)有限公司
Technical Support Division OJT研修生
2007年入社
シーケンサーのアフターサービスを担当

※シーケンサー:工場の自動化生産ラインを制御する装置

田中裕一郎
Tanaka Yuichiro
三菱電機自動化(中国)有限公司
Sales Consultant 2010年4月赴任
2007年入社
放電加工機(精密機械)の営業サポート

Digest

動画のダイジェストを写真とテキストでご紹介します。
※左右にスライドしてご覧ください。

年々、見違える発展を見せている中国、上海。もはや、新興国の新興都市という呼び方よりも、アジアをリードする先進都市というほうが、この街にはふさわしい。
ファクトリーオートメーション(FA)システムの販売拠点、三菱電機自動化(中国)有限公司。この国の発展の最大の原動力となっている製造業に貢献するものたちがいる。
海外拠点で1年間、実務経験を積む海外OJT研修制度。この制度を利用し、上海に赴任している浅野有紀。ファクトリーオートメーション製品の中でも生産ラインを司る頭脳、シーケンサーのアフターサービスを担当している。

シーケンサーのアフターサービスとは

「今では工場の24時間稼働は当たり前になっています。大きな工場だと、ラインが止まると億単位の大きなロスが生じることに繋がります。ですから、何か問題が起こったときに、止めずに、どういうふうに問題を解決するかですとか、開発側でもそういうことを考慮しながら、製品の開発をしています。営業と開発が様々な問題を想定した議論を重ね、“ビフォー・アフターサービスも充実させて、顧客満足度を上げましょう”ということで、一丸となってやっています。」

浅野

中国でのFA事業の意義

「FAセンターと呼ばれる施設が、上海、天津、北京、下は深圳(シンセン)や広州などにも展開し、幅広くお客様をサポートしています。ヨーロッパの会社も中国に工場があるので、結局“中国を攻略する=全世界を攻略する”というふうに今後なってくると思います。中国国内だけを見てるんではなくて、“世界を見るために中国を見ましょう”という方向だと思います。」

浅野

上海に赴任して

「ラッキーだと思います。今のこの段階で来れたっていうのも、本当にありがたいと思ってます。“女性だから”っていうことを、あんまり考えない会社だなあって、自分で思います。私は技術系ですが、事務系の同僚にも海外の様々な国々で働いている社員が大勢います。」

浅野

大切にしていること

「やっぱり人としゃべる、分からなければ人に聞く、聞かれたことには誠実に答える。人との繋がりがすごく大切だと思います。仕事は自分一人でやってるわけではないので。学生さんは「理系だとコミュニケーションはそんなに必要ないんじゃないかな」って思われる方もいるかもしれませんが、実はものすごく必要で、これだけ大規模のプロジェクトをやっていくにあたって、一人で絶対にできないことが生まれてくるので、そこでどれだけ人に頼れるか、人に聞いて、一緒にやっていけるか、っていうのが、すごくキーポイントだと私は思っています。」

浅野
2010年4月から赴任し、放電加工機という精密工作機械の営業サポートを担っているのが、田中裕一郎。約2,000社のお客様を対象に自らも動きながら、現地スタッフと共に営業活動を行っている。

放電加工機とは

「実際に1ミクロン、2ミクロン、もっと細かいものだと0.1ミクロン、0.2ミクロン、そういった世界、領域の加工を可能にするのが放電加工機。ものづくりの根底、基盤となっている機械だと思っています。中国も、10年前と比べると、お客様が求められる加工の精度も飛躍的に上がってきており、日本と大差ないぐらいまで、精度を求められる中国のお客様もいる状況です。これからさらに、高精度への要求というのは高まっていくのではないかと思います。」

田中

中国のパワーを感じる時

「三菱電機の機械を40台、50台と使って頂いているお客様へ訪問したときのことが、一番印象に残っています。訪問した初日に、この金型の工場を3倍、4倍の広さに拡張するという話も普通におっしゃられまして、“桁が違うな”という感じを受けました。お客様がお持ちのパワーが想像を超えていました。」

田中

中国での放電加工機事業の今後

「現在、三菱電機の放電加工機には日本製と中国製があります。中国でメインで販売している機械は大連で製造しています。放電加工機を、毎月100台以上のレベルで生産しようと計画している工場ですが、中国だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアも全てカバーできるぐらいの生産能力をこれから持とうとしてます。そういう意味では今の工作機械の販売というのは、お客様自身の生産能力の向上だけに限らず、そこで働いているエンジニアの方の技術アップにも貢献できるので、中国がさらにレベルの高い製造業を持つ国に発展するためには、一番の貢献じゃないかなと思っています。」

田中
世界中の企業がこの国でものづくりをしている。
この国の製造業をより良くすることで、世界中により良いものを届けることができる。
私たちの情熱が世界をつくる。