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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2019 理想と、競おう。

from India

生産ラインを止めずに
問題解決するミッション

渡辺康雄
Watanabe Yasuo
Mitsubishi Electric India Pvt. Ltd.
2006年入社
日系自動車メーカーのインド工場向けにファクトリー・オートメーション製品のセールス、アフターサービスを担当
赤田智史
Akada Satoshi
Mitsubishi Electric Asia Pte. Ltd.
1994年入社
半導体部門
鳰原隆
Nyuhara Takashi
Mitsubishi Electric India Pvt. Ltd.
General Manager
1987年入社
インド各都市の地下鉄プロジェクトに携わる。

Digest

動画のダイジェストを写真とテキストでご紹介します。
※左右にスライドしてご覧ください。

人口は12億人を突破、2026年には中国を抜いて、人口世界一になることが予想されている国、インド。三菱電機にとっても、中国と並ぶグローバル戦略の重点地域の一つ。一筋縄ではいかない文化や慣習、日本の価値感だけでは到底捉えきれないこの国で、格闘を続けるものたちがいる。
北インドの都市、グルガオンにある総合販売会社、Mitsubishi Electric India。鉄道や発電所などの社会インフラ事業から、空調、ファクトリーオートメーション(FA)、パワーデバイスの販売など、幅広い事業のインド展開を担っています。日系自動車メーカーのインド工場向けに、ファクトリーオートメーション製品のセールス、アフターサービスを担当しているのが、渡辺康雄。

FA事業で重要なこと

「このFA事業というのは、製品を販売した後のサポートというのが非常に重要です。製品にトラブルが発生すると、自動車のラインが止まってしまうので、セールスよりもむしろサポートのほうが重要になってくると言っても過言ではないと思います。」

渡辺

「2年前に実際にあったエピソードですが、あるお客様の工場に納品した、サーボモーターにトラブルが発生してしまいました。上司と一緒にお客様の工場に駆け付けるためにオフィスを飛び出しましたが、突然の大雨に遭遇してしまいました。インドでは大雨になると、洪水になることが多々あり、そのときも浸水が膝上ぐらいまでくるぐらいの洪水に。外はそんな状況でしたが、“お客様にとっては一刻を争う自体”ということで、靴を脱いで、靴下も脱いで、そのまま裸足に靴を履いて、私と上司と、現地スタッフの3人で膝上の洪水の中を歩いて15分位をズブ濡れになりながらスーツで行ったという記憶があります。その甲斐あって結局、時間には何とか間に合いました。」

渡辺

「全身、ズブ濡れな状態で、提案書自体もほぼ濡れている状況に近かったのですが、私達のその姿を見たお客様のトップの方に、“誠意があるな”と感じて頂けたこともあり、トラブルも無事に解決することが出来ました。つらい経験というか、いい経験ですね。」

渡辺

これからの目標

「長期的な視点で言うと、インド市場の中で、三菱電機のFA製品が一番になるということが一つの目標。今は北部中心で営業活動、サポートをしていますが、南部に拡大していったり、東や西のほうにも展開して、サポート体制を更に強化していき、お客様から信頼を勝ち取るということも含めてやっていきたいなと思います。」

渡辺
インド市場は、シンガポールからもフォローされています。ASEAN(東南アジア諸国連合)やタイ周辺、そして、インドへの販売活動を行う、Mitsubishi Electric Asia Pte Ltd(MEAP)
そこからインド市場を見つめるのが半導体部門の赤田智史。

インドでのパワー半導体市場について

「半導体部門としては、MEAPシンガポールの売り上げの約半分を占めているのが、インド市場。以前にも出張ベースでの活動はしていましたが、現地に根を下ろした活動をするという意味では、2007年から始めました。インドというのは、いわゆる中間所得者層といわれる人の比率が増えており、今後も更に増えていくことが見込まれているので、パワーデバイス製品の市場としては、今後拡大が期待できる重要マーケットの一つなのです。」

赤田

インドでのパワー半導体市場について

「例えば、現在インドでは、電力不足というのが一つの大きな社会問題になっていますが、それをバックアップするためのシステム、UPS(無停電電源装置)マーケットを中心に、産業用途のパワーデバイスの用途は、ますます伸びていくことが見込まれますので、現地に根を張った活動をすることで、事業を2倍、3倍と大きく伸ばしていきたいという思いがあります。」

赤田
三菱電機が得意としてきた、鉄道の車両電機品が今、インドの都市の地下鉄づくりに貢献しています。2001年にデリー地下鉄の一期工事を受注して以来、合計で1,000両近い車両電機品を納入。
今も続いている各都市のプロジェクトに携わるのが、鳰原隆。

大事にしていること

「私は、各案件の受注前活動の推進と、それから受注した案件のプロジェクト遂行の支援というようなことで携わってます。一つは、“現場主義”ということを大事にしています。実際に、その現場にいないと、“本当に何があったのか”ということは分からないし、まずそれが分からないと、次の正確な対応にもつながっていかないので、とにかく逃げずに、前向きに対応していくというところが三菱電機の社員の特徴ではないかと思います。」

鳰原

大事にしていること

「逃げない。それは例えば、デリーの地下鉄において、いろんな問題もありましたが、決して逃げずに、対応してきた。そういうことが、お客様の評価につながって、今日のインド市場における三菱電機のステータスにつながっていると思っています。私達は、短期の商売をここでしようとしてるわけではありませんから、私達の最善を尽くせる範囲で、まずできることをやるんだということが非常に大事だと思います。」

鳰原

働く喜びを感じる時

「今まで陸の孤島だったところに、地下鉄が開通して、その開通した日に、そこに住むお年寄りの方が、嬉しそうに一張羅で地下鉄に乗るわけです。インフラが整っている日本では想像できないかもしれませんが、きっとその人たちにとってみると、これはもうものすごいことなんだなあと思いました。」

鳰原

働く喜びを感じる時

「それから、先日バンガロール地下鉄の開業式に参加した際に、お客様に“三菱電機、本当にありがとう”と感謝の言葉を頂きました。もっともっと、たくさん貢献できるように高品質で、高性能な製品をインドにたくさん納めて、インドの皆様のお役に立てれば、自分にとってうれしいことなのかなというふうに思ってます。」

鳰原
日本の社会をつくってきた誇りを胸に、どんな困難にも逃げることなく立ち向かい、この国の人々と共に進む。それが三菱電機。
私たちの情熱が世界をつくる。