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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2020 理想と、競おう。

事務系 2005年入社 法学部 敦賀梓 中部支社 機器第二部 営業事務系 2005年入社 法学部 敦賀梓 中部支社 機器第二部 営業

事務系 2005年入社

法学部

敦賀梓

中部支社
機器第二部
営業

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

製品を売り込む、
というよりは
ビジネスパートナーになる、 という感覚に
近いかも。

扱っているのは、「あらゆるものづくりを支える」製品です。

私が籍を置く中部支社は、三菱電機のすべての事業セグメントを担い、愛知・静岡・岐阜・三重の東海4県のお客様を担当する一大営業拠点。FA(Factory Automation)機器のリーディングメーカーとして、同地域のメーカー各社の“ものづくり“を支えています。

私は、入社と同時に機器第二部へ配属となり、電動機の回転数を自在に制御できる「インバーター」の営業を担当することになりました。「インバーター」とは、工場の空調用ファンの回転数を変更したり、ベルトコンベアーのスピードに緩急をつけるなど、モーターの速度を制御する部品です。 インバーターのような工業用機器の営業は、最終消費財の営業とは客先も営業スタイルも異なります。たとえば私はビールが好きなので、ビールを例に挙げると、ビールメーカーにビールの充填機や、瓶を運ぶベルトコンベアーなどを提供している製造装置メーカーが私の主なお客様になります。 ここでの営業スタイルは、「お客様(=製造装置メーカー)」に対して、「お客様にとってのお客様(=ビールメーカー)」へのメリットを訴求するというものです。具体的には、生産ラインに当社の「インバーター」を搭載すれば、ビールメーカーの工程作業時間の短縮や品質向上、省エネにつながりますよ、といった提案をしています。つまり、お客様への営業活動を通じて、その先のお客様のものづくりをも支えるような仕事なのです。

扱っているのは、「あらゆるものづくりを支える」製品です。

「今回、三菱で行こうか」の一言が嬉しかったです。

学生時代の経験から振り返って考えてみると、私は裏方の仕事に魅力を感じる性分のようです。その意味でいえば、FAシステムの提案は、まさにお客様である製造装置メーカー、ひいては最終消費財メーカーを支える仕事。お客様の商売をお客様以上に理解しなければなりませんし、お客様の業績が伸びるか否かは、私たちの提案にかかっています。販売代理店や商社の方々とチームを組み、一つのプロジェクトを通して、お客様と一緒に成長していくところに大きなやりがいを感じています。

2010年、課の異動により、担当する製品が「インバーター」よりも精密で高度な機能を持つ「ACサーボ」に切り替わりました。その頃の印象に残っている商談なのですが、私が担当している代理店経由で、「あるお菓子メーカーで、これまで手動だった鯛焼き製造装置を自動化したいという話が持ち上がっている」と聞きました。私たちは工場で働く方々の、焼き型をそっと持ち上げそっと下ろす、でもタイムリーでスピーディーという見事な手さばきを、自動製造装置で再現するという商談に取り組んだわけです。私が担当する「ACサーボ」以外にも、モーターやコントローラー、さらにこれらを動かすプログラムなど、様々なアイデアを持ち寄り、開発を進めました。その結果、これらの実用化につなげることができ、製造装置で焼いた鯛焼きを試食する“役得“もありました。何より製品の品質はもちろんですが、その努力を買っていただき「今回、三菱で行こうか」と仰っていただいたときは、本当にうれしかったです。

「今回、三菱で行こうか」の一言が嬉しかったです。「今回、三菱で行こうか」の一言が嬉しかったです。

「セカンドベスト」、これからの営業課題です。

このように販売代理店や商社の営業、支社の技術営業、製作所の開発エンジニアそしてお客様、たくさんの人とのチームワークによって成り立っていることも私の仕事の大きな特徴。それだけに意見の食い違いや、調整が難航することもあります。

たとえば、炭素繊維の製造装置市場を開拓するプロジェクトに参加した時のことです。お客様のところへ足繁く通い、お客様仕様のオリジナル機器を開発するなどした結果、私たちのチームの努力を認めていただき、新規受注にこぎつけた案件がありました。ところが機器の開発が納期に間に合わないことが発覚し、スケジュール調整に奔走しました。社内の開発部門とは工程を、工事業者、お客様とは搬入設置日を何度も調整し、ドタバタになり迷惑をかけてしまいましたが、何とか着地点を見出すことができました。以来、突発的で想定外の事態に陥っても冷静に対処し、セカンドベストな提案ができるだけのスキルが身に付くよう意識的に活動しています。

「セカンドベスト」、これからの営業課題です。「セカンドベスト」、これからの営業課題です。

仕事もプライベートも充実。出産後も仕事は続けていきたいです。

私事ですが、今年結婚しました。私は週末に開催されるお客様の販促イベントに参加したり、泊まりがけの出張もチラホラ。夫も仕事が忙しい。そんな二人ですから、以前はお互い仕事に集中することもありましたが、結婚後は忙しくても二人の時間を大切にし、プライベートも充実させています。

お互い総合職採用なので、特に営業の私は今後、海外を含めた転勤の可能性があります。「出産後もずっと仕事を続けたい」という私の気持ちを尊重してくれる夫なので、私が転勤となった時は、「お互い、自己管理をきちんとして頑張ろうね」という話し合いもしています。子育てもしたいですし、FA営業の仕事にも面白さを感じているので、国内の他のエリアや海外での営業にも挑戦したい。「インバーター」「ACサーボ」以外の製品も幅広く取り扱い、併せて国内外の様々な市場に精通し、総合的な提案ができるようになることで、いずれはお客様が抱える課題を一つでも多く、高いレベルで解決できるような営業になりたいですね。

仕事もプライベートも充実。出産後も仕事は続けていきたいです。
敦賀 梓5年後の目標
FA営業で
お客様の価値創造を
下支え。
敦賀 梓

Career Profile

2005年 入社
中部支社 機器第二部に配属。 主に工業用機器を扱い、工場の自動化や省エネを支援するFA事業において、その機器の一種である「インバーター」の営業として、東海エリアのお客様を担当。
2010年
同じく中部支社 機器第二部において、部内異動。産業用ロボットや工作機械から、半導体・液晶製造装置に至るまで、幅広い分野で駆動源として活用される「ACサーボ」の営業を担当。現在に至る。

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