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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2020 理想と、競おう。

事務系 2005年入社 文学部 阪本亜希 本社 高周波デバイス営業第二部 営業事務系 2005年入社 文学部 阪本亜希 本社 高周波デバイス営業第二部 営業

事務系 2005年入社

文学部

阪本亜希

本社
高周波デバイス営業第二部
営業

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

アメリカでも闘える
私になる。

配属後すぐに、
アメリカ担当に抜擢。

入社して配属されたのは、北伊丹製作所(現高周波光デバイス製作所)。用意された机に座ると、教育担当の方から「阪本さんは海外営業で、明日からアメリカ担当ね」と言われました。つまり、これから私は光通信用デバイスをアメリカに売り込む仕事をするということ。アメリカは、通信ビジネスそのものを生み出している、最先端の技術が集まる場所。顧客がつくろうとしている製品の情報を、誰よりも早くつかみ提案しなければならない。文系の新人が担当できるのか?不安もあったが、まずは顧客との関係をどうつくるかが大切だと考えて、がむしゃらに仕事に打ち込みました。けれど、めまぐるしく変化する技術・市場で、電話とメールだけのコミュニケーションでは信頼関係などつくれず、2年目からは、技術者と一緒に2ヵ月に1度はアメリカへ飛びました。東海岸から入り西海岸へ移動しながら、1週間で10社以上の顧客を訪ねる。でも、当時の私は英語も話せず、ただおとなしくそこにいるだけ。このままでは私の存在意義はないと思い、毎回飛行機の中ではパソコンとにらめっこして、寝る時間も惜しんで市場や製品の勉強をし、キャビンアテンダントに、「食事をとらずに大丈夫でしょうか?」と心配されるほど。何もできない自分にとにかく焦り、私の海外出張はかっこいいものでも何でもなかったですね。

配属後すぐに、アメリカ担当に抜擢。

まず、アメリカで闘える自分をつくること。

現地のセールスに、静かにおとなしく笑顔で「〜してくれませんか?」とお願いするだけでは、相手を動かせない。目の前にいる相手の心を動かすには、どうしたらいいのだろう。阪本亜希をアメリカで売りこむには?私は、まず自分のキャラをつくり上げようと考えました。「食べまくる」という作戦を立て、食事の度にデザートを食べ続けた。すると、皆が「Akiといえばデザートだ!」と笑うようになり、なぜか仕事も順調に進むように。だんだん仕事にも言語にも慣れ、何を質問されても大丈夫なだけの事前準備をして、とにかくプレゼンや交渉に挑む。これらすべての経験が私を強くしてくれました。

まず、アメリカで闘える自分をつくること。まず、アメリカで闘える自分をつくること。

言うべきことを、言う勇気。

頻繁なアメリカ出張は、6年続く。私は、「議論の結果をあいまいにしないこと」をポリシーとしました。できないことをできると言えば顧客に迷惑をかけるし、最後には自分に返ってくる。修羅場を何度も経験して学んだことでした。 一方、社内に対しては、製作所のベテラン技術者や開発者、上司、いろんな人の気持ちや立場を考えすぎて膠着状態に陥り、迷ってしまうことがよくありました。そんな私に上司からメールが。「阪本さんが、顧客の要求を製作所へ右から左にぶつけるのではなく、社内の人の気持ちを常に考えて行動していることは非常に良いこと。だけどこれからは、自分がどうしたいのかをまず明確にし、自分のポリシーを持って、自分らしくコーディネートしていって欲しい。阪本さんにはできると俺は信じているから。」まだまだ迷うことはたくさんあるけれど、私はこの言葉を胸に今日も頑張っている。これからは日々の活動にもっと経営的な視点も入れて、判断・行動できるように挑戦していきたい。

言うべきことを、言う勇気。言うべきことを、言う勇気。

結婚しても、自然なスタイルは変わらない。

「お前はいなくなると困るから、とにかく結婚するな!」とアメリカの販社や顧客に冗談で言われた時は、うれしかった。プライベートでは、6年間遠距離交際してきた彼と2010年に結婚。結婚した後もまだ一緒に暮らしていないけれど、二人とも離れていると感じたことはないし、結婚することで、各々の世界が狭まるというのは違うと思う。一緒に生きていくパートナーに対して、自然に尊敬して、自然に協力して、そして自然に自由でいられることが大事だなと思っています。子育てをしながら働くことについては、どれだけ頑張る気持ちがあっても迷惑をかけることは事実。頑張りすぎてダウンして、結局職場に迷惑をかけたりしないよう、いかに自分を客観視して管理できるかだと思う。まだ経験してないから何とも言えないですけどね(笑)

結婚しても、自然なスタイルは変わらない。結婚しても、自然なスタイルは変わらない。

阪本 亜希5年後の目標
『公私共に充実させ
世界を股にかけるマーケッターに
なって下さい!!』

↑上司からいただいたメッセージ
実現します!
阪本 亜希

Career Profile

2005年 入社
北伊丹製作所へ配属。光通信用デバイスの海外営業としてアメリカを担当。
2006年
担当国に、シンガポールが加わる。
2008年
海外営業部門と国内営業部門の統合のため東京本社へ異動。
2009年
市場動向・技術動向から真の動向をつかみ、経営施策、開発方針、製品企画への提言をおこなう、光通信マーケティンググループに兼務として配属。
2011年
北米に加え国内営業にも従事し、北米・国内市場のリーダーとなる。
2017年
計画グループへ異動。

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