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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2020 理想と、競おう。

技術系 2011年入社 知能機械情報学専攻 小堀 浩子 住環境研究開発センター システムエンジニアリング部 設計・開発・技術管理技術系 2011年入社  知能機械情報学専攻 小堀 浩子 住環境研究開発センター システムエンジニアリング部 設計・開発・技術管理

技術系 2011年入社

知能機械情報学専攻

小堀浩子

住環境研究開発センター
システムエンジニアリング部
設計・開発・技術管理

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

新しい技術を取り入れ、
事業の可能性を
広げることが 私のミッションです。

日々、新技術のことばかり考える仕事です。

実は学部生、院生時代、私はヒューマノイドロボットの研究に取り組んでいました。洗濯物をたたんだり、視覚による認識の可能性など、人型ロボットによる生活支援をテーマに、研究を続けていたのです。だから 採用面接の時には、なぜロボット研究の道に進まないのか質問されました。
でも、実用化という点で言えば、ロボットの研究開発は先の長い話になります。できれば、もうすこし短いスパンで成果物になるもので、実際に暮らしの中で利用される製品の開発がしたいと思い、家電系を希望しました。

三菱電機を選んだのは、家電製品を専門にした研究所があったこと。もちろん、他のメーカーも研究されている部署はありますが、製品開発と一緒であるとか、全社的な中央研究所というケースがメイン。三菱電機には、身近な製品である家電製品を専門にしている研究所があることに魅力を感じたのが大きいです。最終面接の前にジョブマッチングの面談を実施するなど、希望の部署に配属してもらえるスタイルでしたし、実家も大学も大学院もずっと関東だったので、希望する研究所が神奈川にあったこともポイントでした。こうして私が勤務することになった住環境研究開発センターは、新たに製品化される家電や空調の売りとなる技術や新しい機能を生み出す研究開発拠点。技術を駆使して、暮らしの質を向上させることを目指しています。

日々、新技術のことばかり考える仕事です。

ビル空調の省エネと快適の両立をめざして。

たとえば、CMでお馴染みの住宅向けエネルギー管理システム『三菱HEMS(ヘムス)』は、主として私が所属するシステムエンジニアリング部で開発を進めてきた技術。
いろいろな家電をネットワークでつなぎ、暮らしに必要なエネルギーをかしこくコントロールしながら、便利で快適、しかも省エネな暮らしをアシストする技術です。一方、私が入社以来担当しているのは、同じネットワーク技術でも主にビル空調設備のコントローラー系。集中管理や、エネルギー管理あるいはインターネット遠隔監視を実現する制御装置と、制御装置に必要なハード・ソフトウェア技術、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)構築技術の開発に取り組んでいます。もうすぐ丸3年。ビル空調の省エネと快適を両立させるシステム開発の奥深さがやっとわかってきたところです。

ビル空調の省エネと快適の両立をめざして。ビル空調の省エネと快適の両立をめざして。

技術開発には、利用する現場の理解が欠かせません。

何しろ空調を設置するビルが建つ場所の気候風土や、建物自体の気密断熱性能が違うほか、フロアや部屋の利用状況、テナントの業種業態によってもシステムの考え方が変わります。そもそも快適は、人によって感じ方が違うわけです。もっと言えば、空調設備にスペックを求めるか、省コストを求めるか、省エネ性能に関心のあるオーナー、テナントによってもプライオリティが異なります。だから最近は、周囲でビルメンテナンス業務など、直接お客様と会話される方と打ち合わせする機会があると同席させてもらい、直接いろいろな方の話を伺うようにしています。今のところ、ビル空調の理想的なコントローラーは、あらゆる利用状況にあわせてカスタマイズできる柔軟なシステムにするのが正解に近いのかなと思っていますが、まだまだ道半ばです。

技術開発には、利用する現場の理解が欠かせません。技術開発には、利用する現場の理解が欠かせません。

いつまでも“仕事を創造できる”技術者に。

実は去年の秋、学生時代から知り合いだった彼と結婚しました。その前後で環境に大きな変化はありませんが、この先、出産・育児となった際、会社や周囲の人間に甘えるばかりではいけないと思っています。職場に復帰後も主体的に仕事をつくりだし、新しい技術提案もしていきたい。そのためには今のうちに出来るだけスキルを磨いておきたいですね。たとえば、海外の事業所や研究所で担当業務を続けながら、語学を学ぶ「海外OJT」のプログラムを利用するなど、今しかできない勉強や経験を積んでおきたいです。そうすればママになった時に押し寄せてくるであろう様々な波にも緩急つけて対応できますし、いま技術を貯金しておけば、余裕を持って働けそうな気がします。
事業の可能性を広げていくことが、研究所そして私のミッション。家電分野はハードウェア、ソフトウェア、通信、電気回路など幅広い知識が必要となるので、新しいことに積極的に挑戦しながら学び続けることで、仕事を創造できるエンジニアでありたいと考えています。

いつまでも“仕事を創造できる”技術者に。

小堀 浩子5年後の目標 簡単に快適と省エネを実現する空調システムを開発 小堀 浩子

Career Profile

2011年 入社
住環境研究開発センターに配属。
主にビル空調システムの省エネ運用技術開発に携わる。
2012年
上記業務に並行して、白物家電やビルエアコン等のユーザーインターフェース部分の開発支援を担当。
2013年
炊飯器のモデルチェンジに合わせ、使いやすく分かりやすいインターフェースを目指して、フルドット液晶を適用。そのための技術開発を担当し、現在に至る。

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