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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2020 理想と、競おう。

技術系 2012年入社 電子情報システム工学専攻 谷道 あゆみ 福山製作所 スマートメーター製造部 品質管理技術系 2012年入社 電子情報システム工学専攻 谷道 あゆみ 福山製作所 スマートメーター製造部 品質管理

技術系 2012年入社

電子情報システム工学専攻

谷道あゆみ

福山製作所
スマートメーター製造部
品質管理

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

確かな品質を守るため、
製品のすべてを
理解する存在を目指す。


一番の理解者である母のような存在、それが品質保証。

学生時代は電子工学と通信技術を学び、マイコンなどの集積機械内の回線にまつわる研究を行っている中でものづくりの楽しさに気づき、メーカーで働きたいという気持ちが高まりました。三菱電機への入社を目指したきっかけは、就職活動時、三菱電機のリクルーターが頻繁に大学で説明会を開いていたり、大学の先輩が多く働いていたりなど、とても身近に感じられたから。女性のリクルーターもいたので、男女分け隔てなく働ける会社だと思えたこともプラスに働き、また、得意分野に注力して事業を展開している点にも将来性を感じました。研究で培った知識を活かし、生活に身近なものづくりに携わりたいとリクルーターに相談したところ、この福山製作所を薦められました。福山製作所では当時、日本最大シェアを誇るノーヒューズ遮断器と、自動車やバイクの重要部品である燃料ポンプに加え、電子式電力量計を生産していました。まさに私の希望が叶う環境であり、電力量計を生産する計測制御製造部(※2015年に、スマートメーター製造部として独立)の品質保証担当として配属されました。具体的には、新規開発機種の評価や製造工程の品質確保、お客様対応といった業務を行っています。製品の全体像と構造、その製品が果たす社会的意義など、製品に関する一番の理解者が品質保証であり、言ってみれば母のような存在です。

一番の理解者である母のような存在、それが品質保証。

自分の役割が果たす大きな責任。2014年が大きな転機に。

品質保証担当としての発言には、大きな責任が伴います。理解が中途半端なままで「この製品ではだめだ」と言えば、お客様へ納品できないばかりか、現場に混乱を招き、生産自体がストップしてしまう可能性も生じてきます。一つの製品に大勢の人たちがかかわっているので、細部に注視しすぎず、全体の動きを見据えた上で適切な判断が日々求められます。かと言って、それをプレッシャーに感じて問題を抱え込んでもいけません。自分にできることとできないことを把握し、できないことは誰に依頼するかを考えて行動するのが私の役割。「報告・連絡・相談」を徹底し、自分で判断できないものは上司に判断を仰いだり、忙しい中でどうすれば要点が伝えられるかを考えられるようになってから、仕事がうまく回り始めました。そして、入社から3年目、ちょうど部署全体でもターニングポイントを迎えたタイミングの2014年に、双方向通信と遠隔開閉機能を備えた電力量計、いわゆるスマートメーターの量産が本格的にスタートしました。これによって多くの経験を得ることができましたが、当初は戸惑いの連続でした。

自分の役割が果たす大きな責任。2014年が大きな転機に。

常に最良な方法を模索し続ける、三菱電機のスピリットを胸に。

まず、数字が大きく変わりました。例えば、電子式電力量計の生産台数は当時1カ月に2,000〜3,000台ほどでしたが、スマートメーターに変わってから約10万台まで急激に増加。お客様である電力会社も3社から全国10社へ増え、それまでの対応力や生産スピードでは通用せず、多くのトラブルが発生してしまいました。また、以前ならベテランの社員がすぐに対応できていた簡単な部品修正なども、経験の浅い若手社員が対応する中では思うように進まないことも多く、加えて、今までいかに製造の人たちのマンパワーに依存していたかを痛感しました。現在は部署全体の方針として、人の感覚や経験に依存しない品質づくりを掲げ、取り組んでいます。最初に行ったのは、設備の導入。人に頼らなくていいところは、機械やシステムに頼ることで作業効率を上げています。一方で、変わらないこともあります。それは、お客様が満足する品質を保証し維持し続ける方法を模索すること。三菱電機が2014年5月に発表した経営戦略の中で、成長を牽引する事業としてスマートメーターが紹介されるなど、会社からの期待を強く感じながら、私は縁の下の力持ちとして活躍することで、その一端を担いたいと思っています。三菱電機グループが掲げる「Changes for the Better」が表すように、答えが見当たらない中でも必死に模索し、答えをつくり出すことが楽しい。努力すれば確実に前進するので、まずは行動することが大事だと学びました。

常に最良な方法を模索し続ける、三菱電機のスピリットを胸に。

自ら発信すれば必ず応えてくれる環境の中で、長く働き続けていきたい。

スマートメーターをある電力会社へ納品する際、何万個もの製品を輸送する方法として、物流担当の方と協議のうえで、貨物列車を使うことになったことがあります。そこで輸送にもさまざまな方法があることを知り、輸送を通じて多彩な技術に触れられる仕事に興味を持ちました。将来は、そうした違う分野でも活躍してみたいと思っています。また、プライベートもより充実させたいと考えています。三菱電機には人事部内にCP-Plan推進センターという、女性社員や育児をする社員の生活とキャリア形成に関する支援を行う機関があるので、困ったことがあればすぐに相談できます。加えて、同じ福山製作所で働く女性社員が集まる会があるので、今後のプランについて話し合ったり、女性の先輩がアドバイスをくれたりと、手厚いサポートが受けられます。もちろん仕事で性差を感じることはありませんし、上司からは「最後は責任を取るから、自分の思うように動け」と背中を押されることも多々あります。不安や悩みは自ら上司に相談し、上司も親身に応えてくれるので、とても働きやすい環境です。自ら発信すれば必ず応えてくれるのが、三菱電機の良さ。周囲からのサポートや会社の制度などを活用し、これからも長く働き続けていきたいと思います。

自ら発信すれば必ず応えてくれる環境の中で、長く働き続けていきたい。

谷道 あゆみ5年後の目標 “三菱電機の品質”を支える技術者になる 谷道 あゆみ

Career Profile

2012年
入社。福山製作所に配属。電子式電力量計の品質保証業務を担当。
2014年
スマートメーターの量産が本格的に開始され、スマートメーターの工程内品質を中心にスマートメーターの品質保証業務を担当。
2015年〜
所属部名称が計測制御製造部からスマートメーター製造部として独立。引き続き、スマートメーターの品質保証業務を担当。
2017年
名古屋製作所 FA工作部へ異動。

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