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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2019 理想と、競おう。

パワーデバイス製作所パワーデバイス製作所

製作所

パワーデバイス
製作所

パワー半導体で、エコチェンジ


概要

電力需要拡大の歴史とともに

三菱電機のパワーデバイス(電力用半導体)への取組の歴史は古く、1952年、中央研究所での開発にさかのぼる。初期の需要は、電気機関車や電力会社などであり、その後、産業機器(インバーター、サーボ、ロボットなど)の拡大とともに発展し、現在ではIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)チップを搭載したモジュールとIPM(Intelligent Power Module:駆動回路や保護回路を搭載するモジュール)が主力製品となっている。
また、従来のSi(シリコン)素材から、より電力損失が発生しにくいSiC(炭化ケイ素)へと研究開発を進め、2010年には世界で初めてSiCモジュールをエアコンへ搭載するなど、最新のSi、SiCデバイスが、家電、産業機器、鉄道車両の各分野でインバーターの小型・省エネ化に貢献している。

パワーデバイスに期待される役割

近年、環境保護意識と省エネ意識の高まりを背景に、家電のインバーター化が進展。また、風力発電や太陽光発電、ハイブリッド車など、電力の効率利用の鍵を握るパワーデバイスは、地球環境保全に貢献し、あらゆる分野に不可欠なキーデバイスである。パワーデバイス製作所では、市場のニーズに適合する製品及び生産体制を、高度な開発力・技術力によって構築することで、今後も社会へ寄与していく。

業務内容

パワーモジュール、大電力パワーデバイス、半導体センサー、トランジスターアレイ、HVIC

所在地
パワーデバイス製作所
パワーデバイス製作所

〒819-0192 
福岡県福岡市西区今宿東一丁目1番1号

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パワーデバイス製作所(熊本)

〒861-1197 
熊本県合志市御代志997

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CLOSE-UP PRODUCTS

”白物家電“を中心に海外でも圧倒的シェア

民生用パワーモジュール

省エネ化を実現する最新の半導体デバイスを搭載したインバーター回路内蔵の製品(インテリジェントパワーモジュール)。業界トップの性能を誇る電力素子(IGBT,Diode)、高耐圧の制御ICなど複数の半導体デバイスを、樹脂封止技術を使い、業界に先駆けワンパッケージ化することで低消費電力、低コスト、低ノイズ、小型、高品質を実現した。
業界をリードする総合技術で世界シェアも高く、幅広い民生用途に対応。主に白物家電といわれるエアコン、洗濯機、冷蔵庫用途や、オール電化の進展により普及してきたIHクッキングヒーターや家庭用給湯システム用途、自動車のHEV/EV化に連動した電動カーエアコン用途、太陽光発電用途にも採用されている。また、これらの製品にSiCモジュールを適用することにより、更なる省エネに貢献している。

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“白物家電”を中心に海外でも圧倒的シェア
民生用パワーモジュール

国内の電鉄分野でトップシェアを獲得

鉄道車両用パワーモジュール

電鉄・電力・大型産業などの重工業分野では、システムの小型・軽量化、省エネ化要求が年々高まっている。これに応えるために、コンバーターやインバーターに代表される大型電力変換装置に使用されるパワー半導体デバイスの主流は、従来広く採用されていたGTO(Gate Turn Off)サイリスタからHVIGBT(High Voltage Insulated Gate Bipolar Transistor)モジュールなど新しいデバイスへ変化している。当社は大容量デバイスとして1.7kV〜6.5kV耐電圧の豊富なラインアップを揃え、電力変換装置の小型・軽量化、保守性の向上に大きく貢献。国内の電鉄分野市場では、トップクラスのシェアを誇り、海外ではヨーロッパを中心に北米、アジアなど様々な国の鉄道に採用されている。世界に先駆けフルSiCモジュールを適用するなど、国内外の更なる市場拡大に向け、今後も開発に取り組んでいく。

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国内の電鉄分野でトップシェアを獲得
鉄道車両用パワーモジュール

新世代プロジェクトも進行中

自動車用パワーモジュール

エネルギー消費量の急激な増加や地球温暖化、大気汚染の深刻化に伴い、モーターとガソリンエンジンをパワートレインとするハイブリッドシステムは、自動車に欠かせない技術となりつつある。今や燃費に加え、パワーや静粛性といった付加価値も追求されている。当社では、世界トップクラスのパワーデバイス技術を活かし、ハイブリッド車用インテリジェントパワーモジュール(IPM)の開発を行ってきた。その内容は、(1)走行性能の向上に伴う高性能なパワーチップ、パッケージ及び制御回路の開発(2)熱応力対策やノイズ対策といった基礎技術の開発(3)自動車対応の高信頼性品質の作り込み開発などである。
また、この技術を活かし、自動車メーカーの要求に応えた製品開発・設計を行っている。今後はハイブリッド車に留まらず、電気自動車及び燃料電池車に向けて、自動車用パワーモジュールのさらなる性能向上や機能集約化及び小型化を目指し、開発プロジェクトが進行中である。

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新世代プロジェクトも進行中
自動車用パワーモジュール

先端の制御技術で産業界をまるごと省エネ

産業用パワーモジュール

世界的な環境保護意識の高まりにより、パワーエレクトロニクス分野でもパワーデバイス応用機器の省エネ化が強く求められている。当社は、モーターを制御するパワーデバイスの電力損失を独自の最新技術により低減することで、省エネ化、電力変換効率向上に寄与し、用途に合った性能を有する最適なパワーデバイスを提供している。
たとえばIGBTとFWDi(Free Wheeling Diode)から構成されるIGBTモジュールや、ゲート駆動回路や保護機能を内蔵したIPMなどのモジュールは、業務用のエアコン、医療機器、UPS、エレベーター、溶接機、ロボット、工作機械に至るまで、エレクトロニクス分野に多く使用され、省エネに貢献。近年では、太陽光・風力発電などのクリーンエネルギーへの応用も拡大している。

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先端の制御技術で産業界をまるごと省エネ
産業用パワーモジュール

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TOPICS

受賞歴

生産工学、高度生産方式などの研究により得られた優れた発明、考案に基づく産業上の顕著な業績を称えられ、2006年に「トランスファーモールド型インテリジェントパワーモジュールの開発と量産」で大河内記念生産賞を受賞しました。

受賞歴

大河内記念生産賞の盾

環境への取組

構内を南北に流れる旧・松本川では希少なメダカが泳いでいます。雨水と工場排水以外流れないこの川に生息するメダカは、事業所の工場排水の安全性をあらわしています。地元新聞にも「三菱メダカ」と紹介されました。

環境への取組
教育プログラム

エンジニアの技術力の向上と技術力の見える化を目的に、エンジニアの保有技術と技術レベルを取りまとめた技術マップを作成しています。技術マップにもとづいた各技術力向上のためにベテランエンジニアが講師を務める基礎技術講座を毎年開講し、新入社員はパワーデバイスに関する基礎技術と特許や規格などの周辺知識を習得します。
また、英語力向上にも注力しており、ネイティブ講師によるレベル別の英会話研修(グループ・個別)も行っております。

地域コミュニケーション活動

毎年、福岡・熊本それぞれで夏祭りを開催しています。工場周辺地域の皆さんも多数来場され、従業員はお店の切り盛りで大忙しになります。豪華景品が当たる抽選会が行われるなど、大変に盛り上がる恒例行事です。

地域コミュニケーション活動

夏祭りの様子

土地の名産

熊本といえば、馬刺し。美しい色合いから桜肉とも呼ばれ、生で食べることが認められている唯一の肉です。岩塩、ごま油、おろしにんにくなどを合わせて食べると絶品。
福岡は、何といっても豚骨ラーメン!飲んだ後の一杯は、これで決まりです。発祥地とされる久留米では濃厚ですが、博多ではあっさりとした味わいです。

土地の名産

霜降りの馬刺し

その他

パワーデバイス製作所(福岡)に隣接する従業員の飲み処「筑前荘」。当日仕入れた新鮮なイカは、まさに絶品。刺身を頂いた後には、天ぷらも堪能できます。何を頼んでもおいしい筑前荘に、仕事の後に集って疲れを癒します。

その他

筑前荘イカ

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