ここから本文

  • 三菱電機のセキュリティー
  • テキスト版ページへ

セキュリティー基礎知識 Total Security Solution

セキュリティーは、監視カメラや入退室管理システムなどにより防犯や監視を担う「物理セキュリティー」と、ネットワーク侵入やデータ不正利用、業務システムといった「情報セキュリティー」の2つに大きく分類できます。

巧妙化・凶悪化が進む企業を狙った犯罪

最近では、インターネットを経由して企業の保有する個人情報や機密情報を盗もうとする標的型攻撃の被害が拡大しています。シマンテックが毎年公表している「インターネットセキュリティ脅威レポート」によると、2012年の標的型攻撃の件数は前年比42%と急増しました。狙った標的がアクセスしそうなWebサイトを改ざんし、アクセスした瞬間にウイルスに感染させる「水飲み場」型攻撃と呼ばれる新しい手口も確認されていて、年々手口も巧妙化しています。また、被害は従業員250名以下の企業の比率が31%に達するなど、大企業だけでなくあらゆる規模の企業が攻撃の対象になっています。

<出典:シマンテック インターネットセキュリティ脅威レポート第18号>

セキュリティー対策を怠るとそのリスクは甚大

個人情報の漏洩が発覚すると、外部からの不正アクセスによるものであったとしても、不正アクセスを防げなかった企業の責任は免れず、企業の信用力の低下に加え、巨額の損害賠償を請求される可能性があります。JNSA(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)の調査によれば、2012年上半期の個人情報漏洩事案の集計では、延べ123万9626人の個人情報が流出し、その想定損害賠償総額は347億9865万円、事案1件あたりの平均は3787万円に及んでいます。

  • ■個人情報漏洩によって生じる可能性のあるリスク

  • 企業の信用力の低下
  • 巨額の損害賠償
  • 顧客、取引先からの不信感の増大
  • 株主からの資金供給力の低下

<出典:2012年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【上半期速報版】>

セキュリティーは「防犯・監視(物理セキュリティー)」と「情報セキュリティー」に大別されます

PC内やネットワーク、業務システムなどのIT系に関連するものを総じて「情報セキュリティー」と呼び、その対語として、実態を映す監視カメラやカードや指紋認証の入退室管理システム、各種センサーなどは「物理セキュリティー」と呼ばれています。

セキュリティー

防犯・監視(物理セキュリティー)

ICカードや指紋認証といった入退室管理や工場などでの車両入退場管理、監視カメラシステムなど。
 
  • 対策の一例

  • 防犯カメラ
  • 入退室管理システム
  • 監視カメラ
  • 侵入検知センサー
  • IPカメラ
  • 電磁シールド

防犯・監視の詳細はこちら

情報セキュリティー

社内ネットワークへの不正侵入・改ざん、機密データの不正利用・コピーの防止、発見から、社員IDを利用した業務システムなど。
  • 対策の一例

  • セキュリティーソフト
  • 統合ID管理
  • 不正アクセス監視
  • ログ分析・管理
  • ファイアウォール
  •  

情報セキュリティーの詳細はこちら

省エネ効果も期待できるセキュリティー対策

オフィスなど、社員の入退室をIDで認証しています。これが、「誰が」「どこに」居るかが瞬時にわかるので、その部屋の空調や照明の制御と連携することで、「不在なら消す」といった対策が可能になります。

空調・照明-入退室連携ソリューションの詳細はこちら

こちらのコンテンツもおすすめです。

セキュリティーをもっと知りたい方 製品・サービスを探したい方
お問い合わせ
セキュリティーに関する ご相談、お問い合わせは こちら
お問い合わせ(新しいウインドウが開きます)
メールマガジンのご案内
セキュリティーに関する新製品やイベント情報を提供いたします。

▲ ページトップに戻る