消費生活用製品安全法に基づく事故報告について

テキスト版 のページへ
本ページは、「消費生活用製品安全法」に基づき、弊社製品に係る事故報告のうち、以下の情報を公表するものです。
・「ガス機器・石油機器に関する事故」
・「ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因が疑われる事故」
・「ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因か否かが特定できていない事故」
・「ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故」
掲載されている情報は、速報段階のものであり、今後の追加情報、事故調査進展等により変更があります。
重大製品事故とは消費生活用製品安全法に規定された下記の事故です。
1. 死亡事故
2. 重傷病事故(治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病)または後遺障害事故
3. 一酸化炭素中毒
4. 火災(消防が確認したもの)
18ページ中4ページ目を表示
戻る 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | … 次へ
事故発生日 製品名
【機種・型式】
製品事故に関する情報
2019年10月4日照明器具(卓上型)
【BS3171H(三菱電機照明株式会社ブランド 製造事業者 クレオ工業株式会社)】
発生場所 山口県
事故概要 学校で当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。調査の結果、
○事故発生時、当該製品の電源プラグはコンセントに接続されていたが、照明は点灯しておらず、部屋は無人であった。
○当該製品は、樹脂製のベース及びアームの一部が溶融し、焼失していた。
○電源コード及び内部配線に溶融痕が認められた。
○インバーター基板は著しく焼損し、一部が焼失しており、大半の部品が脱落して確認できなかった。
○その他の確認できた部品に出火の痕跡は認められなかった。
○当該製品は、製造終了後、28年経過していた。
●当該製品は、長期使用(28年以上)により、インバーター基板から出火した可能性が考えられるが、当該製品の焼損は著しく、確認できない部品があったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 -
2019年8月22日エアコン
【MSZ-GXV25P】
発生場所 福岡県
事故概要 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。調査の結果、
〇当該製品は、電気部品が搭載された本体側面が焼損しており、ファンモーターの接続コネクター部が著しく焼損していた。
〇コネクター部において、モーターへの電源供給用リード線が断線して溶融痕が認められ、モーター側接続用ピン(直流140V)が焼失していた。
〇当該製品全体に海塩成分(塩素、ナトリウム及びマグネシウム)並びに洗浄剤成分(リン)が検出された。
〇制御基板等のその他の電気製品に出火の痕跡は認められなかった。
〇室外機につながる配管内途中に必要なパテ埋めが施工されていなかった。
〇当該住宅は賃貸住宅で、現在の使用者はエアコン洗浄をしていなかったが、以前の使用状況は確認できなかった。
●当該製品のファンモーター接続コネクター部において、接触不良により接触抵抗が増大したため、異常発熱し出火に至ったものと推定されるが、コネクター部の焼損が著しく、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 製造から10年以上経過した製品
2019年7月4日光回線終端装置
(パソコン周辺機器)
【AS-1000GN-1V】
発生場所 京都府
事故概要 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。当該製品から出火したのか、他の要因かも含め、現在、原因を調査中。
関連情報 ---
2019年7月10日接続ケーブル
(太陽光発電システム用)
【PV-DW20G】
発生場所 北海道
事故概要 ○当該製品は4本あり、それぞれ外壁に沿って設置され、途中でねじり接続されていた。
○当該製品3本のケーブルは、ねじり接続部から離れた箇所で断線し断線部に溶融痕が認められたが、他に溶融痕は認められなかった。
○当該製品の1本のケーブルはねじり接続部の根元で断線及び溶融しており、太陽発電モジュール側のケーブルは回収されていなかった。
○当該製品の1本のケーブルのねじり接続部に亜酸化銅の発生確認はできなかったが、同じ配線カバー内に収められていた3本のケーブルに溶融痕はなく、他の電源配線の被覆も残存していた。
○事故発見時、当該製品より下に設置されていたメーター類が著しく焼損及び落下し、メーター付近から上方に向かって外壁等が著しく焼損し、メーター類については確認できなかった。
●当該製品のねじり接続箇所から出火した可能性が考えられるが、焼損が著しく、確認できない部品があったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 ---
2018年11月19日石油温風暖房機(開放式)
【KD-254X】
発生場所 富山県
事故概要 当該製品及び建物1棟を全焼、4棟を類焼する火災が発生した。調査の結果、当該製品に給油する際に、カートリッジタンクの口金を十分に締めていなかったため、使用中の当該製品に灯油がかかり出火した可能性が考えられるが、当該製品の焼損が著しく、事故発生時の詳細な状況が不明のため、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 製造から25年以上経過した製品
事業者が重大製品事故として認識したのは平成30年12月5日
2018年11月1日液晶ディスプレイモニター
【RDT214S】
(三菱電機株式会社ブランド 輸入事業者 NECディスプレイソリューションズ株式会社)
発生場所 東京都
事故概要 当該製品の内部部品を焼損する火災が発生した。
調査の結果、当該製品は長期使用(9年間連続通電)により、電解コンデンサーが劣化したため、電解コンデンサーの内圧が上昇して防爆弁が開き、電解液が蒸気となって噴出したものと推定される。
関連情報 ---
2018年10月22日液晶ディスプレイモニター
【RDT214S】
(三菱電機株式会社ブランド 輸入事業者 NECディスプレイソリューションズ株式会社)
発生場所 東京都
事故概要 当該製品の内部部品を焼損する火災が発生した。
調査の結果、当該製品は長期使用(9年間連続通電)により、電解コンデンサーが劣化したため、電解コンデンサーの内圧が上昇して防爆弁が開き、電解液が蒸気となって噴出したものと推定される。
関連情報 ---
2018年9月19日換気扇
【V-65X】
発生場所 岡山県
事故概要 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。調査の結果、当該製品は、長期使用(38年)により、モーター軸受の潤滑用オイルが枯渇したことで固着し、モーター巻線が異常発熱して出火したものと推定される。なお、取扱説明書には、手入れの注意事項として、「軸受に2年目に一度は注油する。」旨、記載されている。
関連情報 平成30年10月23日にガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因か否かが特定できていない事故として公表していたもの
2018年9月28日照明器具
【XP0213P】
(製造事業者 三菱電機照明株式会社)
発生場所 神奈川県
事故概要 異音がしたため確認すると、当該製品を焼損する火災が発生していた。
調査の結果、当該製品は、長期使用(27年)により、蛍光灯安定器の一次巻線が絶縁劣化したため、レイヤショートが生じて異常発熱し、出火に至ったものと推定される。
関連情報 平成30年10月16日にガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因か否かが特定できていない事故として公表していたもの
2018年9月18日エアコン
【MSZ-Z22LV5】
発生場所 兵庫県
事故概要 当該製品を使用中、当該製品を焼損し、周辺を汚損する火災が発生した。調査の結果、
〇当該製品の外郭樹脂が焼失しており、電装部付近が著しく焼損していた。
〇ファンモーターの外郭は焼損し、電源用配線と隣接するアース用配線の2本がコネクター付近で焼失していた。
〇ファンモーターの電源用端子は内部基板のはんだ付け部まで焼失していたが、アース用端子とその間の空き端子のはんだ付け部は残存していた。
〇電源コード、制御基板等のその他の電気部品に出火の痕跡は認められなかった。
〇当該製品は事故発生後に水洗いされており、電気部品の付着物等の詳細は確認できなかった。
〇使用者は、当該製品を16年前に購入しており、事故発生以前にエアコン洗浄を行ったことはなかったとの申出内容であった。
●当該製品は、ファンモーターのコネクター付近から出火したものと推定されるが、焼損が著しく、事故発生以前の詳細な状態が不明のため、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 製造から10年以上経過した製品
18ページ中4ページ目を表示
戻る 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | … 次へ
▲ ページトップに戻る