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「動力」というのはなかなか実像がつかみにくいものですが、なんらかの機械的な動きを伴う設備機器は、ほとんど動力が必要といえるでしょう。たとえば生産ラインのコンベアやエレベーター・エスカレーター、各種アクチュエータを動かすコンプレッサなどです。また、空調用のファンや給排水用のポンプも、流体を搬送するための機器ですから動力が必要です。これらの動力は、「電気エネルギーを機械的な仕事に換える」モータによってもたらされます。
空調設備やコンプレッサの省エネは別途とりあげるとして、ここでは動力を生むモータ(三相誘導電動機)そのものの省エネ化を図る手法を考えましょう。ポイントは、モータの「高効率化」と「インバータ駆動」です。 |
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