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Tennis/三菱電機 テニス日本リーグチーム ファルコンズ

三菱電機 テニス日本リーグチーム ファルコンズ 第29回テニス日本リーグ 優勝

チームの紹介

ファルコンズの歴史

三菱電機テニス日本リーグチーム「ファルコンズ」は、鎌倉製作所テニス部を母体として、2000年度第15回テニス日本リーグに初めて昇格しました。以来、最高成績は準優勝とあと一歩のところで悔し涙をのんでいましたが、第29回大会では3連覇を狙う対戦相手を下し、悲願の初優勝を収めました。皆様の応援ありがとうございました。

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ファルコンズの特長
「ファルコンズ」というチーム名は2010年度後援会会員による多数の募集の中から投票で選ばれたものです。由来は、大空を駆け巡り、誇り高く、勇気とファイトを持ち合わす鳥Falcon「ハヤブサ」のように、早く走り高く跳び鋭く最高のショットで、狙った獲物は必ず射止め、「勝利」を収めるという想いに加え、気高く常に上を目指していきたいという意味です。
テニス日本リーグ大会においては、三菱電機ファルコンズの応援団は、量・質ともに最高との評判であり、チームと応援団が一体となって戦う姿が多くの人に感動を与えて続けています。
ファルコンズの方針
現在のチーム構成は、2014年念願のグランドスラム・ウィンブルドン本戦出場を果たした杉田祐一プロ(2006年より契約継続9年目)を中心に、全国各場所の社内テニス部に所属する社員選抜選手6名で成り立っています。
更に、2014年度ITF国際大会(フューチャーズ)3連続優勝で波に乗る仁木拓人プロを新たにメンバーに迎え、選手、スタッフ一丸となって、悲願の優勝を目指します。皆様の応援よろしくお願い致します。