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色調整手順 詳細モード

【手順6】
詳細モードでは白色の色あいの微調整と、輝度(ブライトネス)の調整を行うことができます。
白色を微調整する方法を2つの中から選び、「次へ」をクリックします。
 1.直接調整する(白色点マップ調整方式)
 2.画像を確認しながら調整する(カラーバリエーション選択方式)
いずれの方法でも調整できる内容は同じです。やりやすい方法でご調整ください。
1.直接調整する方法(白色点マップ調整)
色調整チャートとディスプレイ画像を比較し、白色の微調整を行ないます。輝度調整も可能です。
白色は石膏像の白や背景のグレーに注目して調整します。
(葉の緑や石鹸の色は無視してください)
調整は、マウスで任意の点をクリックするやり方と、方向キーでポインタを動かしてからEnterキーを押す方法があります。
現時点の白色点設定値は赤色の十字(+)マークで示されています。まず、白色点マップの任意の場所をクリックしてどんな風に色味が変わるかを確認してみてください。(なお、クリックしてから画面の色が変わるまで、数秒かかります)
確認できましたら、以下の手順で色調整をしてみることをおすすめします。
 
1) 青/黄色の調整
色調整チャートよりも画面が青いと感じるのであれば 、白色点マップの左下から右上に向かって描かれている曲線に添って、赤色の十字マークよりも黄色側(右上)をクリックすると画面の青味が改善されます。曲線に添って最も近いと思われるポイントを探します。
逆に画面が黄色いと感じる場合は、曲線に添って左下の青色側をクリックします。
なお、青/黄色方向の判別は、写真背景のグレーを見たほうが分かり易い場合があります。

2) 緑/マゼンタ・赤の調整
石膏像の白色に注目します。色調整チャートの白が緑っぽく、画面がマゼンタ・赤寄りの場合は、白色点マップの 曲線の少し緑側(左上)をクリックします。逆に画面の白が緑っぽい場合は、曲線のマゼンタ・赤側(右下)をクリックします。
なお、緑/マゼンタ・赤の調整量は、わずかづつ調整するのがポイントです。

調整が終わりましたら、「次へ」をクリックします。→ 手順7 へ
2.画像を確認しながら調整する方式(カラーバリエーションを選択)
色調整チャートとディスプレイの画面を比較し、白色の微調整を行います。輝度調整は右中央のスライダーで調整できます。
調整の考え方は、前項の「直接調整する方法(白色点マップ調整)」と同じですが、操作方法が異なります。

調整したい色味の方向の小さい画像をクリックします。例えば、色調整チャートよりも、画面が青いと感じるのであれば、右上の黄方向の小さい画像をクリックします。(一番最初にクリックした際に、再度色計算処理が実行されますので、少し異なる色味に表示されることがあります) 画面中央の画像が色調整チャートと近い色に見える様になるまで、色調整したい方向の小さい画面を繰り返しクリックします。(画面の色が切り換わるのに数秒かかることがありますので、1クリックずつゆっくり操作してください)

色の調整手順は前項と同様に「1)青/黄色の調整」、「2)緑/マゼンタ・赤の調整」の手順で進めたほうが分かり易いことがあります。
調整が終わりましたら、「次へ」をクリックします。→ 手順7 へ
【手順7】
この調整結果でよい場合は完了ボタンを押し、色調整ウィザードを終了します。再調整する場合は戻るボタンを押します。
調整前と調整後の画面がどの様に変わったかを確認したい場合は、「調整前の表示」「調整後の表示」ボタンを切り換えます。(表示が切り換わるまで数秒かかります)
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