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1950年初頭、世界中で急速に開発が進んだ半導体。
三菱電機は1959年に日本で初めて電力用半導体(パワー半導体デバイス)の製品化に成功!そして、交直流電気機関車や交直流電車に採用されました。これを機に、本格的な電力用半導体時代がスタートし、電子機器発展に貢献しました。
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1921年の創立から現在に至る100年の間で起こった出来事やエピソードを楽しいイラストを交えてわかりやすくご紹介しています。
“三菱電機の伝記”では、過去の技術や製品の紹介、「ココはぜひ知ってほしい!」といったトピックスを、100年の歴史の中から厳選してお届けします。
あなたが知らなかった三菱電機グループの新たな一面を探してみませんか?