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SCROLL

移動をくらしのヨロコビに

CASE 01
クルマと建物の電力を連携させ、エネルギーを無駄なく使う

電気自動車のバッテリーを有効活用するエネルギーマネジメント技術

電気自動車のバッテリーを建物の電源の一部として活用し、電気自動車の使用状況に合わせたバッテリーの充放電制御計画を最適化することで、建物の電力コスト低減に貢献

特長
  1. 電気自動車の充放電制御計画の最適化で、建物の電力コストを低減
  2. 電気自動車の使用予定が変わっても、電力コストの増加を抑制

電気自動車のエネルギー利用を支える双方向ワイヤレス電力伝送技術

車を所定の位置に停車するだけで、高効率に充放電が開始される双方向ワイヤレス電力伝送技術で、ユーザーの利便性向上に貢献

特長
  1. ケーブルでの充電に比べわずかな伝送効率の低下で双方向ワイヤレス伝送を実現
  2. 当社独自の高効率制御方式により停車位置がずれても高効率で充放電が可能