「瀬戸内国際芸術祭2022」への協賛・ボランティア参加
瀬戸内海に浮かぶ12の島々と2つの港を舞台として、3年ごとに繰り広げられる世界的に注目度の高い現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が4月に開幕しました。
三菱電機は2013年（第2回目）より協賛企業として、2019年（第4回目）からは三菱電機グループとして企業ボランティア（※）へも参加しており、この芸術祭を支えています。
春会期は5月18日で閉幕しましたが、夏会期（8月5日～9月4日）、秋会期（9月29日～11月6日）が引き続き開催されますので、美しい自然と素晴らしいアート作品の待つ瀬戸内の島々にぜひお越しください。
三菱電機グループは引き続き「瀬戸内国際芸術祭」を盛り上げていくとともに、地域に密着した活動を続けてまいります。
（※）瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター「こえび隊」の活動に参加、アート作品の受付・案内などのお手伝いをしています。
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<高松港でのボランティアミーテングを終えて、会場となる島へ移動>
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<アート作品の受付をお手伝い> |
<この日は豊島・島キッチンでイベント |
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海を夢見る人々の場所／ |
漣の家／眞壁陸二 |
<会期と会期の間でも鑑賞可能なアート作品もあります>
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