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CEATEC 2022 TOWARD SOCIETY 5.0
Mitsubishi Electric Changes for the Better | 三菱電機
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インクルージョン体験型コンセプトカー「EMIRAI xS Drive」/
インフラ連携狭域自動運転システム

04

INCLUSION

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リアル
出展

未来のクルマ社会を
見すえ、
さらなる安全・快適を追求

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    インフラ連携狭域自動運転システム

人・社会に寄り添い、常にクルマ社会の課題に答えを

自由で安全・快適な移動手段として、クルマが社会を支える存在であり続けるために、三菱電機ではクルマ社会の抱える課題を解決する革新的な技術・製品を提供し続けてきました。次世代のクルマ社会を実現するコンセプトカーとして開発された「EMIRAI xS Drive」をはじめ、ADAS※1開発で培った技術を活かし、自動運転システムの早期実現を目指す「インフラ連携狭域自動運転システム」など、これからのクルマ社会を見すえ新たな技術開発に取組んでいます。

  • ※1ADAS:Advanced Driver-Assistance Systems(先進運転支援システム)

近赤外線カメラと電波センサーで、ドライバーの異常を検知

車内の近赤外線カメラと電波センサーで取得したドライバーの顔情報(目や口の開き度合いなど)や生体情報(脈拍数、呼吸数など)を組み合わせてドライバーの状態を解析します。生体情報を加えたことで映像情報だけでは分かりづらい覚醒度低下状態や体調急変まで検知できます。変調を検知した場合は、休憩の提案や車両を路肩に自動で停止させることにより、ドライバーの体調異常による事故を予防します。

近赤外線カメラと電波センサーで、ドライバーの異常を検知

ピンチで拡大できます

車内の幼児の存在を検知し、幼児置き去り事故を防止

近赤外線カメラと電波センサーを組み合わせることで乗客の有無に加え体格まで推定でき、幼児の置き去りを検出できます。近赤外線カメラは乗員の顔の位置や上半身の骨格点を検出し、乗員の体格を判定します。また、電波センサーは電波の反射・透過により、近赤外線カメラの死角になる場所にいる人を見つけることができ、毛布に包まれた幼児や座席足元に隠れた幼児なども見逃しません。

近赤外線カメラにより、乗員の骨格点を検知
近赤外線カメラと電波センサーを組み合わせて乗員の有無と体格を検知

ヘッドライトの配光を制御し、安心・安全な夜間運転を支援

HDL※2との連携で、前方の道路形状に合わせて、ヘッドライドを照射します。また、DMS※3と連携し、ドライバーの見たい方向やドライバーが気づいていない危険性のある方向へスポットライトを照射し、安心・安全な夜間運転を支援します。さらに、カメラやミリ波レーダーなどの車外向けセンサーが検知した前方障害物や追い越し車両を、路面へのライティング表示と3D音像制御による警告音で知らせることで、ドライバーは直感的に危険を認知でき、事故を事前に防ぎます。

DMSと連携し、ドライバーの気づいていない歩行者へ注意を促す照射
追い越し車両を伝える路面へのライティング
  • ※2HDL:High-Definition Locator(高精度ロケータ)
  • ※3DMS:Driver Monitoring System(ドライバーモニタリングシステム)

インフラ側にセンサーを配置し、レベル2の車両をレベル4で運用

各種センサーを車両側ではなくインフラ側に配置し、車両コストを抑えて自動運転を実現します。自動運転に必要な周辺情報をインフラ側から受け取ることで自動運転レベル2の車両でもレベル4で運用できます。

インフラ側にセンサーを配置し、レベル2の車両をレベル4で運用

ピンチで拡大できます

  • 管制システム…配車・ルーティング
  • エッジサーバー…ダイナミックマップ生成/車両間調停
  • 路側機…インフラ側センサー(LiDAR、カメラ等)
  • 車両…車両・車両側センサー(レベル2車両相当)

「死角フリー」なダイナミックマップで、安全性を担保

インフラ側のセンサー類のデータをもとに、高精度地図上にリアルタイムな動的情報を表現したダイナミックマップを作成。特定エリア内の車両に死角のないダイナミックマップを提供することで、より安全な自動運転を実現します。

経済産業省の自動運転レベル4に向けた委託事業に対応中

本技術は、車両の性能向上だけに頼ることなく、利用者の負担となる車両コストを抑え、安心・安全な自動運転システムを早期に構築可能です。現在は、経済産業省の自動運転レベル4に向けた委託事業に対応中です。

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