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CEATEC 2022 TOWARD SOCIETY 5.0
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安心・安全LiDARカメラによる
3次元計測アプリ

03

SAFETY/SECURITY

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リアル
出展

被害状況をスマートフォンで計測、
被災者支援を迅速化

現地に人員を派遣せずに、罹災証明書などの手続きがスムーズに

近年、豪雨や台風による洪水氾濫、土砂災害が頻発化・激甚化しており、もしもの時に被災者支援を迅速に行える体制づくりが急がれます。三菱電機インフォメーションシステムズでは、スマートフォンなどへの搭載が進むLiDAR(ライダー)カメラを活用し、浸水高などを高精度で計測できるアプリケーションの開発を行っています。従来、被害調査は現地に人員を派遣する必要があるため時間を要していました。本技術はスマートフォンだけで被災者本人が罹災証明書などの申請に必要な被害状況の計測が行え、迅速な被災者支援につながります。

画面をタップするだけで、高精度・高速な計測が可能

LiDARカメラで取得した3次元点群データに面情報を加えることで、対象物全体の3次元画像を構成し、壁面や床面などの平面を検出します。浸水線などの計測したい箇所を画面上でタップするだけで、床面からの高さを独自のアルゴリズムで高精度かつ高速で自動計測します。

LiDARとは

レーザーを照射に、レーザーが対象物に当たって跳ね返ってくる時間により、対象物までの距離や対象物の形状を高精度で計測します。自動車の自動運転などの分野で注目をされています。

3次元画像復元イメージ

3次元画像復元イメージ

ピンチで拡大できます

概念図

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ピンチで拡大できます

クラウド利用により、各種手続き業務をスピード化

計測情報をスマーフォンからその場で直接、クラウドサーバにアップロードすることも可能です。サーバ上の計測情報をもとに、地方自治体は手元のパソコンなどで手続きをスムーズに行うことができ、業務の効率化を実現します。

クラウド利用により、各種手続き業務をスピード化

ピンチで拡大できます

誰にでも高精度な計測ができ、幅広い分野で活用が可能

3Dセンサーなど、特別な機器を必要とせずスマートフォンだけで対象物計測ができる本技術は、被災調査でけでなく幅広い用途への展開が考えられます。建築・土木工事における測量、住宅のリフォーム設計、家具の購入など、ビジネスや暮らしに役立つ技術として今後も検討を続けていきます。

用途例

建築・土木分野の測量に

建築・土木分野の測量に

住宅リフォームの設計に

住宅リフォームの設計に

お部屋の家具の購入時に

お部屋の家具の購入時に

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