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CEATEC 2022 TOWARD SOCIETY 5.0
Mitsubishi Electric Changes for the Better | 三菱電機
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カーボンニュートラルZEBソリューション

01

CARBON NEUTRALITY

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リアル
出展

脱炭素社会の実現へ、
ビルのゼロエネルギー化を加速

これからの持続可能社会のために、先端技術でZEB化を支援

脱炭素社会への取組が加速する中で、ビルにおいて快適性を保ちながら、年間の一次エネルギー消費量収支ゼロを目指すZEB※1への注目が高まっています。三菱電機ではスマートシティ・ビルIoTプラットフォーム「Ville-feuille®(ヴィルフィーユ)」によるエネルギーマネジメントサービスをはじめ、革新的な配電システムである「スマート中低圧直流配電ネットワークシステム「D-SMiree(ディースマイリー)」」など、ZEBの実現・普及に貢献する様々な先端技術を提供しています。今後もZEB関連技術実証棟「SUSTIE®(サスティエ)」を積極的に運用するなど、技術開発をさらに推し進め、これからの持続可能社会を支えます。

  • ※1ZEB:net Zero Energy Building、ビルの快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮へい・自然エネルギー利用・高効率設備などによる省エネと、太陽光発電などによる創エネにより、年間で消費する一次エネルギー消費量がゼロ、あるいは概ねゼロとなる建築物のこと。

三菱電機はZEBの実現・普及に貢献するため
一般社団法人 環境共創イニシアチブが公募している
「ZEBプランナー」に登録しています。

ZEB関連技術実証棟SUSTIE

国内初、中規模建物単体で『ZEB』を達成

「SUSTIE」は、6千平米を超える中規模建物単体で、設計段階での『ZEB』認証を国内で初めて取得しました。ここで培った技術・ノウハウにより、小規模なビルが主だった『ZEB』認証取得を中規模建物に広げ、脱炭素社会の実現を目指します。

ZEB+®(ゼブプラス)

「SUSTIE」は当社独自の「ZEB+®(ゼブプラス)」※2の考え方に基づき、技術開発を推進しています。

  • ※2ZEBに加え、生産性や快適性、利便性、事業継続性などの価値をビルのライフサイクルにわたって維持するサービスも含めてビルを高度化するという当社のコンセプト。

『ZEB』のエネルギー管理を事後対処から事前計画へ

「SUSTIE」では、独自のビル・シミュレーション技術により、消費エネルギーと快適性の高精度な予測を実現しました。従来はビル設備の設定を試行錯誤しながらZEBを運用する必要がありましたが、シミュレーションに基づき竣工直後から省エネ性と快適性を両立させる設定でビル設備を運転できます。

『ZEB』とウェルネスを両立した理想的な空間

「SUSTIE」は省エネの認証制度であるBELSで最高評価の5スター(☆☆☆☆☆)と『ZEB』認証を取得。さらに、これらに加えてWELL認証の最高ランクであるプラチナを取得したことで、働く人たちの健康性、快適性を高める建物であることが世界標準で証明されました。BELS、CASBEEウェルネスオフィス、WELL認証をすべて最高ランクで取得したのは「SUSTIE」が国内で初めて※3です。

  • ※32022年7月29日現在、当社調べ。
BELS BELS、CASBEEウェルネスオフィス WELL認証

Virtual SUSTIE

通常は一般公開していない「SUSTIE」
館内をまるでその場にいるかのような臨場感でご覧いただけます。

スマートシティ・ビルIoTプラットフォーム
「Ville-feuille」

ZEB運用やエネルギー管理を効率的かつタイムリーに

「Ville-feuille®」はビルの各設備のデータを収集し、クラウドに蓄積し利活用することで、様々なサービスを提供するオープンなIoTプラットフォームです。エネルギーマネジメントサービスでは、ビル内外のデータをクラウドで一元管理し、設備の監視・制御を場所・時間を問わず、遠隔から行うことが可能です。さらに、各種データをグラフ形式で見える化し、計画値と実績値の差異や改善点を抽出するなど、適宜運用を見直すことができ、 ZEB運用やエネルギー管理を効率的に行うことができます。

継続的な機能追加により、さらなるエネルギー管理をサポート

省エネと快適を両立させた心地よい空間を目指し、 新機能を順次追加してまいります。今後、クラウド上で順次ご提供する新機能をご利用いただくことで、より高度なエネルギー管理を実現できます。

構成図

構成図

ピンチで拡大できます

スマート中低圧直流配電ネットワークシステム
「D-SMiree」

変換ロスを抑えて、再エネ由来の電力を安定的・効率的に配電

再生可能エネルギーや蓄電池は直流で発電・蓄電されます。この電力をビルなどで使用するには、直流から交流へ変換し、使用する機器では再度直流へと変換が必要になります。変換する際には電力損失(ロス)が発生します。これを解決するのが「D-SMiree」です。発電・蓄電された直流電力をそのまま供給することで変換ロスを抑え、省エネ化やZEB達成を支援します。「D-SMiree」は、直流のメリットを活かし、安定的で効率的な電力を提供するカーボンニュートラル社会に求められる配電システムです。

地産地消型エネルギーやBCP対策に対応する次世代の配電システム

近年、自然災害や事故災害による大規模停電が発生しており、防災・BCP※4に対する重要性の認識が高まっています。需要家側では太陽光発電や蓄電池を設置し、スマートグリッドで安定的な地産地消の電力システムを構築するケースが増加しています。「D-SMiree」は貴重なエネルギーを最適に活用するために、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」に対応した災害に強い電力ネットワークを実現します。

  • ※4BCP:Business Continuity Plan(事業継続計画)
創エネ
創エネ
複数の再エネ(太陽光、風力等)で
最適エネルギーミックスを実現
蓄エネ
蓄エネ
配電信頼性を向上し、
防災対応・BCP強化・自立運転を支援
省エネ
省エネ
変換回数削減・回生電力の活用で
脱炭素社会/ZEBを支援

直流給電システム構成例

構成図

ピンチで拡大できます

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