No. | 内容 |
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1 | システムレコーダファイルのデータを取得できない場合がある問題を解決しました。 |
2 | MT Simulator2との通信においてワードデバイスのビット指定のデータを取得できない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | MELFA-BASICプログラム変換出力機能にて、ロボットステートメントが以下の場合に誤ったMELFA-BASICプログラムを出力する問題を改善しました。 1. Whileステートメント、ifステートメント、Breakステートメントが入れ子の場合 2. Switch Caseステートメント、ifステートメント、Breakステートメントが入れ子の場合 |
No. | 内容 |
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1 | <重要>MELFA-BASICプログラム変換出力機能において、位置決めポイントの回転成分[Rx]と[Rz]が逆に出力される問題を解決しました。 |
2 | <重要>MELFA-BASICプログラム変換出力機能において、3Dワールド上のBase座標とTool座標にしたがって出力するよう変更し、Base座標設定ステートメント及びTool座標設定ステートメントを非対応にしました。 |
3 | <重要>MELFA-BASICプログラム変換出力機能において、直線補間命令のコンフィグレーションモードが固定時のみ出力するように変更しました。 |
4 | MELFA-BASICプログラム変換出力機能において、変数名、条件式を変更せずに出力するようにしました。 |
5 | 各軸補間ステートメント、直線補間ステートメントで軸移動時の回転方向がRT ToolBox3と異なる場合がある問題を解決しました。 |
6 | MELSOFT GeminiでSwitch文を設定してRT ToolBoxで実行すると、条件に該当するCase句とDefault句を両方実行する問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | バージョン1.44.00202で作成したFX5CPUのプロジェクトの接続性コンフィグ設定が開けない問題を解決しました。 |
2 | サーバを新規作成した際、「接続を編集」画面におけるタイムアウトのデフォルト値を1000msから30000msに変更しました。 |
3 | 日本語・中国語ヘルプに以下の項目を追加しました。 ・CheckAssembly ・Construct ・Get Assembly ・Get Assembly Step Property ・Get Products |
4 | ヘルプのロボットコントローラへの接続時の注意事項として疑似入力モードとするよう記載内容を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | FA接続アドオンのUIを改善しました。 |
2 | 変数ペアをクリエイト画面において、FA接続アドオンで接続したロボットコントローラのIn/Out信号とシミュレーション変数とを変数ペアに設定する際、有効なIn/Out信号のみが選択できるようにしました。 |
3 | 変数ペアをクリエイト画面において、FA接続アドオンで接続したCPUユニットのZRデバイスとシミュレーション変数とを変数ペアに設定する際、ZRデバイスの範囲内のデバイスのみを選択できるようにしました。 |
4 | 日本語ヘルプの内容を改善しました。 |