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新規機能一覧<モニタツール>

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106 動作環境において、Microsoft Windows 8.1、Microsoft Windows 8.1 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 7 (Starter、Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise)のOSのサポートを終了しました。
Windows 8.1以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.58L お知らせ
105 GX Works3へ追加された下記タグタイプのモニターに対応しました。
・モータ非可逆制御(ステータス出力)"MTR2"
・モータ可逆制御(ステータス出力)"MTR3"
・ON/OFF操作(2入力、1出力、ステータス出力)"SS2P"
・ON/OFF操作(2入力、2出力、ステータス出力)"DS2P"
・ON/OFF操作(3入力、2出力、ステータス出力)"DS3P"
1.58L 機能追加
104 GX Works3のフェースプレート機能において、PX Developerをインストールしていない環境でも利用できるよう対応しました。 1.58L 機能追加
103 Windows 11に対応しました。 1.56J 新OS対応
102 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 1以降)およびMicrosoft Windows Vista のOSのサポートを終了しました。
Windows Vista以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.54G お知らせ
101 動作環境において、Windows 2000以前のOSのサポートを終了しました。
Windows 2000以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.53F お知らせ
100 MELSEC iQ-R プロセスCPU/SIL2プロセスCPU/二重化システムにおいて、最大タグ数の上限値を拡張した割付情報データベースに対応しました。 1.51D 機能追加
99 MELSEC iQ-R SIL2プロセスCPUを対象としたGOT画面生成機能(GOT2000)に対応しました。 1.51D 機能追加
98 以下の機能において、MELSEC iQ-R プロセスCPU/二重化システムに対応しました。
・GOT画面生成(GOT2000)
・シミュレータ接続
・モニタ変数のトレンドグラフ表示
1.50C 機能追加
97 Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 1.50C 新OS対応
96 二重化システムとして動作するMELSEC iQ-Rシリーズ SIL2プロセスCPUに対応しました。 1.49B ユニット対応
95 iQ Worksインストール時、ソフトウェアの選択においてPX Developerを選択してインストールできるようになりました。 1.48A お知らせ
94 MELSEC iQ-Rシリーズ プロセスCPU/二重化システムに対応しました。 1.47Z ユニット対応
93 Windows 10に対応しました。 1.47Z 新OS対応
92 OPSが最大18台(サーバ2台、クライアント16台)まで接続できるようになりました。 1.44W 性能向上
91 CC-Link IEコントローラネットワークソフトウェアパッケージ SW1DNC-MNETG-B Version 1.16S以降に対応しました。 1.44W ユニット対応
90 Windows 8.1に対応しました。 1.41T 新OS対応
89 ユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。 1.40S 機能追加
88 GOT2000シリーズを経由したGOTトランスペアレント接続に対応しました。 1.40S ユニット対応
87 GT SoftGOT2000との連携機能に対応しました。 1.40S 機能追加
86 ユニバーサルモデルプロセスCPUに対応しました。 1.38Q ユニット対応
85 Windows 8 に対応しました。 1.38Q 新OS対応
84 ユーザ権限によらず、Windowsのログオフ/シャットダウンでモニタツールを終了できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
83 イベント一覧の操作履歴に変更前の現在値を記録できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
82 GOT画面生成機能においてプロジェクトを指定して、最大240タグまで生成できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
81 GX Works2連携形式のPX Developerプロジェクトに対応しました。 1.36N 機能追加
80 複数のフェースプレートからそれぞれ同時にダイアログボックスを表示できるようになりました。 1.36N 操作性向上
79 GOT画面生成機能が生成する2PIDH型のチューニング画面にて、前回実行したAT実行モードでオートチューニングを開始できるように改善しました。 1.36N 操作性向上
78 64点アラームタグFB(M_ALARM_64PT_)/64点メッセージタグFB(M_MESSAGE_64PT_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.33K 機能追加
77 GOT画面生成機能において他局接続する経路に対応しました。 1.33K 機能追加
76 監視画面を表示したままサーバ切替え/再接続ができるようになりました。 1.33K 操作性向上
75 警報内容/イベントメッセージとしてタグデータ項目の詳細名称を表示できるようになりました。 1.31H 操作性向上
74 警報一覧/イベント一覧の削除時に、確認済みの項目だけを削除できるようになりました。 1.31H 操作性向上
73 Windows のログオフ/シャットダウン時にモニタツールを正常に終了させることができるようになりました。 1.31H 操作性向上
72 64ビット版のWindows 7 に対応しました。 1.31H 新OS対応
71 位置比例出力FB(M_PVAL_T_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.31H 機能追加
70 加熱冷却出力FB(M_HTCL_T_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.31H 機能追加
69 ユーザグラフィックボタンのアイコンとツールチップ文字列を変更できるようになりました。 1.31H 操作性向上
68 OPS間の時計合わせを実行する/しないの選択ができるようになりました。 1.31H 操作性向上
67 モニタツールのオペレータ権限を4段階に細分化することで、各オペレータ権限に応じた監視操作の制限を行えるようになりました。 1.29F 機能追加
66 フェースプレートコントロールとタグデータアクセスコントロールにおいて、モニタツールと交信中の場合は画面の更新のみを行うオプションを追加しました。 1.28E 機能追加
65 GX Simulatorに接続できるようになりました。 1.27D 機能追加
64 GOT画面生成機能においてGT16タイプをサポートしました。また、GT Designer3圧縮ファイル(*.GTW)を生成できるようになりました。 1.27D ユニット対応
63 通信異常発生時のリトライ処理を追加しました。 1.25B 操作性向上
62 Windows 7 に対応しました。 1.25B 新OS対応
61 ジェイティエンジニアリング株式会社製JoyWatcherSuite(SCADAソフトウェア)との連携(フェースプレートコントロールの組込み、タグ名での通信、アラーム機能の統合)に対応いたしました。 1.24A 機能追加
60 プログラミングツールのグローバル変数宣言表に登録したグローバル変数、もしくはシーケンサデバイスをトレンドグラフに表示できるようになりました。 1.24A 機能追加
59 トレンドグラフ画面にトレンドペンの項目名とコメントを同時に表示できるようになりました。 1.24A 操作性向上
58 トレンドグラフ画面のグラフ表示領域の拡大/縮小操作が簡単に行なえるようになりました。 1.24A 操作性向上
57 トレンドグラフ画面で表示グループを切り換えても指定された表示倍率でグラフを表示できるようになりました。 1.24A 操作性向上
56 CC-Link IEコントローラネットワーク接続時のイベント通知に対応しました。 1.21X ユニット対応
55 モデル予測制御(PFC_SF, PFC_SS, PFC_INT)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.21X 機能追加
54 主系サーバの設定データを従系サーバに自動で反映するようになりました。 1.21X 操作性向上
53 サーバを二重化しないクライアントでも、モニタツールを終了することなくサーバに再接続できるようになりました。 1.21X 操作性向上
52 主系サーバ/従系サーバ間で発生した通信障害をシステム警報として確認できるようになりました。 1.21X 機能追加
51 押しボタン操作タグ(PB)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.21X 機能追加
50 トレンド自動CSVファイル出力機能により出力されたCSVファイルをトレンド画面で表示できるようになりました。 1.21X 機能追加
49 出力するCSVファイル名称に、トレンドグループ名を含めることができるようになりました。 1.21X 機能追加
48 クライアントにおいてサーバとの通信が異常になったとき、クライアントは別のサーバに自動で接続しなおすことができるようになりました。 1.20W 操作性向上
47 OPSが最大9台(サーバ2台、クライアント7台)まで接続できるようになりました。 1.20W 機能追加
46 警報/イベント表示エリアに、タグ名のかわりにタグコメントを表示できるようになりました。 1.20W 操作性向上
45 モニタツールバーの表示エリアのサイズに応じて、警報/イベント表示エリアに表示する文字数を増やしました。 1.20W 操作性向上
44 フェースプレートのSV、MV設定値ダイアログのインチング操作時に上下限値を超える設定をした場合、ユーザに注意を促して誤操作を防止できるようになりました。 1.20W 操作性向上
43 サーバ/クライアント構成による監視システムを構築できるようになりました。 1.19V 機能追加
42 シーケンサを最大16台まで接続できるようになりました。 1.19V 性能向上
41 ポップアップウィンドウ(ポップアップフェースプレート、ポップアップチューニング)を最大4画面まで表示できるようになりました。 1.19V 操作性向上
40 モニタ付き手動設定タグ(SWM)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.19V 機能追加
39 Q02PHCPU, Q06PHCPUに対応しました。 1.18U ユニット対応
38 CC-Link IEコントローラネットワーク経由の通信に対応しました。 1.18U ユニット対応
37 フェースプレートのPV値表示において、上下限値(RH, RL)の範囲を超えた場合もPV値を表示できるようになりました。 1.18U 操作性向上
36 センサーエラー、出力オープンエラーの検出時にマニュアルモードへ移行できるようになりました。 1.18U 機能追加
35 ループタグにおいて、出力オープンエラーアナログ出力の断線検出状態を表示できるようになりました。 1.18U 機能追加
34 GOT画面生成機能で、トレンド画面、警報一覧画面、アラームタグ、メッセージタグが生成可能になりました。 1.18U 機能追加
33 GOT画面生成機能が生成するGOT画面に、画面移動スイッチ、ポップアップアラーム表示を追加しました。 1.18U 機能追加
32 Wonderware社製InTouch(SCADAソフトウェア)との連携機能(フェースプレートコントロールの組込み、タグ名での通信、アラーム機能の統合)を追加しました。 1.17T 機能追加
31 Windows Vista に対応しました。 1.16S 新OS対応
30 フェースプレート、コントロールパネル、詳細画面で構成されるGOT画面プロジェクトを自動生成できるようになりました。 1.15R 機能追加
29 二重化CPUの近接I/Oシステムに対応しました。 1.14Q ユニット対応
28 トレンドグラフ画面に表示されるタグ名をタグコメントに切換えることができるようになりました。 1.14Q 操作性向上
27 警報一覧画面とイベント一覧画面にタグコメントを表示できるようになりました。 1.14Q 操作性向上
26 モニタツールからGT SoftGOT1000のベース画面切換え、GT SoftGOT1000からモニタツールのモニタ機能呼出しができるようになりました。 1.13P 機能追加
25 ユーザグラフィック画面の終了にタイムアウト時間を指定できるようになりました。 1.13P 操作性向上
24 リミットサイクル法に対応したオートチューニング画面を追加しました。 1.13P 機能追加
23 オートチューニング実行後、PID定数をオートチューニング実行前の値に戻すことができるようになりました。 1.13P 操作性向上
22 多点型プログラム設定器FBに対応したフェースプレートを追加しました。 1.11M 機能追加
21 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアにタグコメントが表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
20 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアのイベント行からフェースプレートを表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
19 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアをダブルクリックすることにより、警報/イベント一覧画面の該当行を表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
18 イベント一覧画面からフェースプレートを表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
17 フェースプレートコントロール(ActiveXコントロール)のTagNameプロパティに空文字を設定することで、ブランク表示(背景のみ表示)ができるようになりました。 1.11M 機能追加
16 2自由度型高機能PID制御FBに対応したフェースプレートを追加しました。 1.10L 機能追加
15 ポップアップチューニング画面のタグモニタにおいて、オペレータの使用頻度の高い項目のみを抽出して表示することで、オペレータの視認性・操作性を向上しました。 1.10L 操作性向上
14 I/Oモードがオーバライド時のPV値の変更が、フェースプレートからできるようになりました。 1.10L 操作性向上
13 ポップアップチューニング画面において、チューニングトレンド収集停止後に収集再開ができるようになりました。 1.10L 操作性向上
12 設定ウインドウにおいて、不正なデータを設定した際に発生するエラーの理由を設定ウインドウのステータスバーに表示することで、エラーの発生理由がマニュアルを見なくても確認できるようになりました。 1.10L 操作性向上
11 接続先指定画面で指定できる接続経路が拡充されました。 1.09K 機能追加
10 フェースプレートコントロール(ActiveX部品)のタグ名が Microsoft Visual Basicの実行時にも変更できるようになりました。 1.09K 操作性向上
9 制御モード変更ダイアログボックスでの制御モードの遷移が自由に行えるようになりました。 1.09K 操作性向上
8 タグアクセスコントロール、フェースプレートコントロールのActiveX部品がMicrosoft Visual Basic.NETに対応しました。 1.09K お知らせ
7 二重化CPUに対応しました。 1.05F ユニット対応
6 Windows XP に対応しました。 1.04E 新OS対応
5 フェースプレートPV値バー表示の表示方向変更機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
4 自動CSVファイル出力機能を追加しました。 1.04E 機能追加
3 ユーザグラフィック画面作成用ActiveX部品に、フェースプレートを追加しました。 1.02C 機能追加
2 トレンド機能のサンプリング周期に1秒を追加しました。 1.02C 機能追加
1 モニタツールに通信状態表示機能を追加しました。 1.02C 機能追加