<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | 以下機能において、実数定数を使用すると変換/入力できない場合がある問題を解決しました。 ・グローバル変数 ・プロセス制御FB ・FBDシート実行条件 ・FBプロパティ ・定数部品 ・現在値変更 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | 警報/イベント発生時のサウンドファイル音声再生が終了する前に、次の警報/イベント発生による音声再生が繰り返し実行される場合、マイクロソフトのサウンドコンポーネント(Audiopg.exe)のメモリ使用量が増加し続ける問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | Windows 10でWindows Updateを行った後、プロジェクト照合を行うとエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | GOT画面生成機能で生成した画面プロジェクトをGOT2000用のプロジェクトに変換した際に、一部の機能が動作しない場合がある問題について改善しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | シーケンサCPUをSTOP→RUNした場合に、下記のタグFBにおいて指令パルス出力がプログラムの1実行周期分長くONしないように改善しました。 ・M_PVAL_T_ ・M_NREV ・M_REV ・M_MVAL1 ・M_MVAL2 ・M_PB_ |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | Windows XPにおいて、モニタツールを実行しているとOSの時計が早く進む問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | JoyWatcherSuite連携時、Windowsシャットダウン/ログオフでモニタツールが正常終了しない場合がある問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | サーバ(主系)で設定データ変更後、従系サーバ/クライアントにてサーバ(主系)から設定データを取得すると、SCADA側のタグデータ更新が停止する問題を解決しました。 |
2 | ユニバーサルモデルプロセスCPUに非対応のGX Works2がインストールされているパソコンで、ユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトをモニタ対象プロジェクトに登録できない問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | ユーザ定義FB型のFB部品が、配置されている位置とは別の位置に表示される場合がある問題を解決しました。 |
2 | べき乗ファンクションで、演算結果がオーバーフローしているのに演算エラーとならない場合がある問題を解決しました。 |
3 | GX Developerプロジェクト形式の場合、PC書込設定において、図形データとラベルプログラムの書込先対象メモリが不整合となる場合がある問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | 二重化CPUへのPC書込時、待機系CPUにGX Works2のソース情報が書き込まれない場合がある問題を解決しました。 |
2 | GX Works2プロジェクト形式の場合、シミュレーション中にプロジェクトを閉じる、またはプログラミングツールを終了すると、コンパイル状態が不正となる場合がある問題を解決しました。 |
3 | WORD型、DWORD型の比較ファンクションにおいて最上位ビットがONの場合の演算結果が不正となる問題を解決しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | シングルウィンドウモードにおいて、モニタ画面切替え時、ユーザグラフィックが終了しない場合がある問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | PX DeveloperでRUN中書込処理を中断した場合、動作が不安定になる問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | GX Developerプロジェクトにて”定数値”または”構造体型”のグローバルラベルが宣言されている場合、PX Developerのコンパイルでエラーとなる問題を解消しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | GOT画面生成機能において、PGS2のパターングラフが表示されない問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | インラインSTプログラムにおいてREAL型の定数演算の結果が0.0になると、コンパイルエラーとなる問題を解決しました。(例: 1.0 - 1.0) |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | フェースプレートコントロールのMVグラフの開閉方向表示文字が、不正な文字となる場合がある問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | タグデータアクセスコントロールからフェースプレート画面を表示した際に、フェースプレート画面が4枚を超えて表示される場合があり、その後、他のモニタ画面が表示できなくなる問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | ユニットFB“AIN_4CH_AOUT_2CH”の選択時にプロパティウィンドウにプロパティが表示されない問題を解決しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | Version2.100E以降のGT Designer2がインストールされている場合、GOT画面生成機能が開始できない問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | タグタイプがMOUT、MWM、SELのタグをポップアップチューニング画面で表示する場合、MV値が常に0.0で表示される問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | 多点型プログラム設定器FB(P_PGS2_, M_PGS2_)において、分モード使用時にプログラム設定通りにステップが進行しない場合がある問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | ユーザグラフィックでタグデータアクセスコントロール(ActiveXコントロール)を使用して、REV型のタグの正転状態アンサ(DIM_FWD)を取得しようとすると、エラーが返される。 |
2 | QnPHCPUとUSB接続にて通信中に、CPUの電源OFFまたはケーブル抜けにより通信異常になった後、異常の要因を取り除いても通信異常が復旧しない場合がある。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | GX Developerプロジェクト内のプログラム合計本数が124本の場合にコンパイル(RUN中書込)操作を行うと、プログラム合計本数が125本と誤認識されコンパイルエラーとなる問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | システムリソース範囲内のデバイスに固定割付したグローバル変数を新規追加し、ホットスタートコンパイル→PC書込(またはRUN中書込)すると、この割付先デバイスがグローバル変数の初期値で書き換わってしまう問題を解決しました。 |
2 | Windows 98, Windows MEにおいて、変数部品や定数部品を編集状態にし、長い文字列を入力後、[元に戻す]操作(Ctrl+Zキー押下)を2回実行すると、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 |
3 | 特定のプリンタドライバを使用するWindows 98, Windows MEにおいて、変数登録モニタを実行した場合に、アプリケーションが不安定になる場合がある問題を解決しました。 |
4 | 画面色数の設定によって、クロスリファレンスの印刷に時間がかかる場合がある問題を解決しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | モニタ対象プロジェクトの再読込みを実行した場合に、フェースプレートコントロール(ActiveX部品)が多数配置されているユーザグラフィック画面が無応答となる問題を解決しました。 |
2 | タグアクセスコントロール(ActiveX部品)やフェースプレートコントロール(ActiveX部品)を使用したユーザグラフィック画面をモニタツールバーから表示した直後に設定画面を開くと、ユーザグラフィック画面が閉じない場合がある問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | ホットスタートコンパイルを連続して行った後にPC書込を行うと、最後のコンパイルの直前に追加された変数以外には初期値が書き込まれない問題を解決しました。 |
2 | 名称が"#FBDQ"から始まるファイル(デバイスコメント、デバイス初期値)がシーケンサCPUのプログラムメモリに存在する場合に、PC書込が失敗する問題を解決しました。 |
3 | 割付デバイス(*)を指定したグローバル変数をモニタした場合に、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 *Version 1.04E以前を用いて、そのデバイス番号最上位桁が余分に0で埋められて指定されている場合に限ります。(例:"W0106", "D0020", ...) |
4 | プリンタドライバがインストールされていない環境で印刷を実行後にプログラミングツールを終了した場合に、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 |
<モニタツール>
記載する改善履歴項目はありません。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
---|---|
1 | FBDプログラム診断画面の「最新エラー」と「エラー発生履歴」を表示部分の「エラー発生日時(年月日と時刻)」が表示されない問題を解決しました。 |
2 | タグFB宣言ウィンドウ/ユニットFB宣言ウィンドウに登録されていないタグFB/ユニットFBに対して、FBDシート上のFB部品のポップアップメニュー「FBの停止」/「FBの再開」を実行すると、アプリケーションが不安定となる問題を解決しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | Microsoft Visual Basic Version6.0の「コンポーネント追加ダイアログ」でフェースプレートコントロール、タグアクセスコントロールを選択する場合の表示文字列が「MITSUBISHI Faceplate Control」、「MITSUBISHI Tag Access Control」(いずれも英語表記)に変更されました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
---|---|
1 | PCタイプを変更後にプログラミングツールとGX Developerと同時に同じPCにCPU直結でモニタするとGX Developerまたはプログラミングツールのいずれか1つが正常にモニタできない問題を解決しました。 |
2 | ユーザ定義タグFBのタグメンバ変数部品をFBDシート上で削除するとローカル変数シートから消える問題を解決しました。 |
3 | FB部品がFBDシートからはみ出る場合がある問題を解決しました。 |
4 | ネットワーク上に存在しないプリンタを指定した状態でPOU定義ウィンドウをオープンすると、時間がかかる問題を解決しました。 |
5 | GX Developerラベル割付の設定が多い場合のコンパイル処理性能を改善しました(GX Developer 8.17T以上が必要) |
<モニタツール>
No. | 内容 |
---|---|
1 | イベント通知性能を向上しました。 |
2 | GX Developerがインストールされていなくても使用できるようになりました。 |
3 | トレンドグラフの描画が停止する場合がある問題を解決しました。(データ収集に問題はありません) |
4 | CSV出力先フォルダ名が長いと、CSVファイルが作成されない場合がある問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | コンパイル機能の性能改善をしました。(プログラムステップ数の削減、スキャンタイムの短縮) |
2 | 表のセル内容のコピー性能を改善しました。 |
3 | アナログ入力ユニットFBに、断線したチャンネル以外は変換を続行するモードを追加しました。 |
4 | 動作環境にインストールされていないフォントが設定されているコメント部品を選択すると、動作が不安定になる問題を解決しました。 |
5 | 「プログラム実行設定」画面の「プログラム名」列のセルが、Ctrl+Enterキー操作で編集可能となり動作が不安定になる問題を解決しました。 |
6 | 「GX Developer ラベル割付」画面の「GX Developer グローバルラベル」に全角文字を含むラベル名を設定すると、コンパイル時にエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
7 | 接続線を位置固定状態にし、FBDシート上の部品をひとつも選択していない状態でシートコピーを実行すると動作が不安定になる問題を解決しました。 |
8 | Windows 98/Meにおいて、コメント部品のサイズを最小にした後に書式を太字に変更すると、PX Developerが応答なしとなる場合がある問題を解決しました。 |
9 | グローバル変数を「GX Developerラベル割付」に設定した場合、そのグローバル変数のデータ型、割付デバイスがPX Developerのコンパイル時にGX Developerプロジェクトのローカルラベル設定まで正しく反映されず、これらグローバルラベルを使用しているユーザラダーが不正になる問題を解決しました。 ※問題の解決には、GX Developer Version8.03D以上が必要になります。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | 3画面以上のポップアップウィンドウを開こうとした場合、先に表示された画面を自動的に閉じるように改善しました。 |
2 | ポップアップチューニングにおけるBOOL型の項目をツリー形式で表示でき、あわせて現在値の変更もできるように改善しました。 |
3 | フェースプレートの画面上からストップアラーム(SPA)をリセット操作できるように改善しました。 |
4 | シーケンサCPUとプロジェクト識別コードが不一致の場合、タグデータの変更を禁止できるように改善しました。 |
5 | モニタツールバーからユーザグラフィックを起動した場合、そのユーザグラフィックが動作している間はシーケンサに再接続できない場合がある問題を解決しました。 |
6 | 確認チェックありのメッセージタグのビットがONしても、モニタツールバーの警報/イベント表示エリアに表示されない場合がある問題を解決しました。 |
7 | コントロールパネルグループのグループ名、フェースプレートn(n:1~8)全てに入力可能な最大文字数を設定し、[データベースに保存]を行なうと異常終了する問題を解決しました。 |
8 | モニタツールバーからタグアクセスコントロールを多数レイアウトしたユーザグラフィックを4つ起動した状態で設定画面ボタンを押下したとき、1つ目のユーザグラフィックは正常に終了するが残りの3つは終了しない問題を解決しました。 |
9 | MVAL2(ステータスタグ)に対してコントロールパネルのフェースプレートから操作指令を出し、アンサ状態が変化する前に違う操作指令を出した場合、前回行った操作指令も同時にシーケンサへ出力される問題を解決しました。 |
<プログラミングツール>
No. | 内容 |
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1 | コンパイル(コールドスタートコンパイル、ホットスタートコンパイル)時、ラダープログラムの追加登録に失敗しても処理を続行するときがある問題を解決しました。 |
2 | コンパイル(コールドスタートコンパイル、ホットスタートコンパイル)時、ラダープログラム登録中にキャンセルボタンを押しても、割付情報が元に戻らない問題を解決しました。 |
3 | GX Developerのダイアログ表示中にPX DeveloperでPCタイプの変更ができ、GX Developerでアプリケーションエラーが発生することがある問題を解決しました。 |
4 | システムリソース不足のエラー発生時に、システムリソース点数を増やしてもホットスタートコンパイルでエラーが解消されない問題を解決しました。 |
5 | システムリソース設定で指定したタイマ点数以上に、タイマFBが登録できる問題を解決しました。 |
6 | プリンタの電源がOFFの状態で、メニュー[プロジェクト]-[表のプリンタ設定]を選択した場合、何も実行しない場合がある問題を解決しました。 |
<モニタツール>
No. | 内容 |
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1 | チューニングトレンド機能のサンプリング周期を、2秒から1秒に改善しました。 |
2 | 現在値データ収集項目値(PV, SV, MV)書込み後の表示更新応答性能を改善しました。 |
3 | モニタ対象プロジェクトにファイル名が64文字以上のファイルを登録するとプロジェクト名欄に63文字しか表示されない問題を解決しました。 |
4 | タグタイプがMOUTのタグについて、コントロールパネル画面からMV値を変更しても、フェースプレートのMV値の表示が更新されない問題を解決しました。 |